FSX & P3Dv4 Gmaxシーナリー
P3D 導入記

横浜の日産本社ギャラリーへ「SUPER GT 2018」のパブリック・ビューイングを観に行ってきました。
日頃からの不摂生にプラスして秋に入っての急激な気温変化からか朝起きた後の体調が何かヤバそうな
雰囲気 (どこか悪いって言うより「これは今日具合悪い方向に身体が向かいそう」という全身の怠さ)だった
んですけど、PV観たいし本当にヤバければ早退すればいいやと思って出掛けたら現地で回復。車好きに
とっての自動車ショールームはデトックス効果もあるみたいです。

「SUPER GT 2018」のパブリック・ビューイング訪問からわずか3日後ですけど、開催中のイベントで展示されてる
ヘリテージカーが入れ替わったので水曜日に時間をつくり再び日産ギャラリーへ。
日曜のPV訪問時には日常の不摂生と夏から秋への急激な気温変化が原因と思われるこの上ない体調不良に
見舞われ行くのをやめようかと迷いましたが、この日はとりあえず大丈夫でした。
自分では体がもうボロボロになってんじゃないかと常に思ってますけど、既に様々な持病持ちになってる同世代
の友人からは通院いらず薬いらずの身で不摂生やめない自己責任から具合が悪いとか贅沢な話だと一喝され
てるダメ人間です。

という事でヘリテージカーの話に戻ります。まずはこちらのバイオレット。実は数ある日産車の中で自分が一番
知らないというか何も情報を持ってない車のため写真だけ…恐縮です。

そしてもう1台はラリー参加の為300馬力までエンジン出力が上げられたSR20DETを搭載するパルサーGTI-R。
以前ニスモのショールームでこの車と対面した時の紹介で詳しく書きましたが、チューンナップの過程でSR系
エンジン初の冷却用オイル循環路 (クーリングチャンネル)付ピストンが採用されました。
そして同じエンジンを積んでる愛車の180SXにこちらのGTI-Rからフィードバックされた強化ピストンが入ってる
という事で強い思い入れがある1台。

180SXは当初名前の語源でもある排気量1800ccのCA18系エンジンを搭載してましたが兄弟車のシルビアと
一緒に全車2000ccのSR20系へ格上げ。これが1800を前期型、2000ccを中期・後期型と大きく分ける違いに
なる訳ですけど中期型では更に初期の通常ピストンを積んだ前期 (1型)とその後のクーリングチャンネル付
強化ピストンを積んだ後期 (2型)に分かれてました。
その違いは一目瞭然、エンジンフードを開けシリンダーヘッドカバーの色が赤いのが前期で黒いのが強化
ピストン入りの後期となります。
余談として途中で2型に変更された180SXに対し、同じS13系ながらシルビアはS14にフルモデルチェンジする
まで通常ピストンを積んだ1型のままでした。
因みにSR20DETには(1型)から(5型)までのバリエーションがあり、ギャラリーに展示されてたGTI-Rの市販型
に積まれたのは3型、可変バルブタイミング機構が追加されS14型シルビアに積まれたのが4型、最終のS15
型シルビアに積まれたのは5型です。
もうひとつ余談ですけどこの頃の日産エンジンはトヨタの(LASRE =レーザー)に対抗し(PLASMA =プラズマ)の
愛称が付けられてたのを今回出してきたカタログ写真で思い出しました。