自作CGとPLATEAU都市モデルを融合させたFS2020東京&横浜シーナリーの制作過程履歴を
専用ページに移転しました。

建物の制作が一段落したタイミングでトップガンのオプションがアップされてきました。以前の
FS2020アップデート時にF/A-18スーパーホーネット自体は追加されてましたが今回の映画
公開に合わせ数々のオプションがブラスされました。

とりあえずマーベリック機で東京上空を飛行中。

あと架空の機体という設定で映画にも登場するこちらの「ダークスター」ですが…どうしても
ロッキード内のスカンクワークスで開発が進められてるSR-72に見えてしまいます。

先日FS2020公式からオーストラリアがアップデートされたので遊覧飛行してます。飛ぶのはやはり自分が行った
事のあるケアンズ、そしてその沖合にあるグリーン島へ。


こちらは本物のグリーン島で1997年に録ってきたビデオ。自粛生活のなか編集しながら改めて見たら
当時の自分があまりにカッコつけてる事に自分自身で爆笑しました。



FS2020のアップデートが近年では最大な規模で実施されました。根幹データもかなりの部分で変更と置き換えが図られたため
設定があちこちリセットされたのでそれを自分用に再設定するところかスタート。(項目は英語のほうが解りやすいので一時的に
言語をデフォルト設定に戻してます)

トップガン新作とのコラボでF/A-18スーパーホーネットが追加されました。FS2020デフォルト機体初の軍用機です。

とりあえず大規模アップデート後の初テストは自作した建物とデフォルトシーナリーの互換性から。手前味噌ですが
今までに自分が作ったCG建造物を追加すると東京がどう変化するかの画像集を作りました。
東京ビッグサイト周辺

  丸の内オフィス街


渋谷 ①

  渋谷 ②


新宿 ①

  新宿 ②


池袋


ハンドメイドCG最大のメリットは夜間の建造物に灯る照明、一番大きく変わるのは夜景です。
東京湾

  東京タワー周辺


汐留

  新宿副都心


六本木

  渋谷


非常に小さな発見ですがFS2020の雪は自作した建物にも積もります。

渋谷駅周辺のCG建造物をリファイン中。

余談として目まぐるしく変わるビルの屋上看板をテクスチャー処理で何度か差し替えてますが実際の変化
に更新が間に合っていません。
元々Gmax製の建物は殆どが2002年に作った物。今回の渋谷も同じく19年前にFS2002用として誕生させ
てます(2012年のFSX時代に「渋谷ヒカリエ」追加)。その後FS2004~FSX~P3Dとプラットフォームを変更、
そして2021年の今FS2020用として過去最大の大規模な改変を行ってます。

渋谷・新宿・池袋の調整が終わってない関係でFS2020東京シーナリーに「暫定版」の看板を付けてましたが
もうすぐ外す事が出来そう。

FS2020の各シーナリーを最新バージョンのSDKでコンパイルし直したら今まで起きてたContent.xmlのバグ
(他シーナリーの追加登録でContent.xmlが書き換わると一部のCGオブジェクトがデフォルトと二重表示に
なってしまう)が解消されました。


更に設定を変える事でコンテンツマネージャーにも表示されるように改定。

東京の建物CGを作りながら(とは言っても殆どはFSXやFS2004時代に作った物を焼き直ししてる
だけですが)改めて都心の高層ビル、特にタワーマンションの数に東京都民ながらもビックリ。

という事でみんな大好きタワーマンションのカタログ特集です。車のイベント等へ行った後は見てきた
展示車に関連する自動車カタログをここによく載せたりしてますが、当然の話としてタワーマンション
にも販促カタログが存在します。その中からいくつか御紹介。(一応ですがカタログを持ってるだけで
実際の物件は一切所有してません)

まずは「元麻布ヒルズ」。
2002年に竣工しました。こちらのカタログはCGを制作してた時その特徴的な形状を立体化する為
の参考にしたと表紙写真を一度載せてるので昔からこのサイトを訪れてた方は見覚えがあるかも
しれません。

次は「芝浦アイランド」。ケープタワー、グローヴタワー、ブルームタワー、エアタワーの4棟で構成
されてるタワーマンション群です。2007年から2008年に順次竣工。
ケープタワー、グローヴタワーが分譲、ブルームタワー、エアタワーが賃貸で、カタログはこの中の
グローヴタワーを解説した物です。

そして「ザ・タワーズ台場」。2006年に完成したお台場のランドマーク的なタワーマンションです。
このカタログも屋上部の複雑な形をCGで作る際とても役に立ちました。

前半ラストは横浜から「M.M.TOWERS」。
こちらのカタログはイースト、ウエスト、サウスの3棟が2003年に建った時の物で後の2008年に
追加されたM.M.TOWERS「フォレシス」については書かれていません。

後半に続きます。

タワーマンションカタログ特集後半です。

後半最初は渋谷駅から約5分の場所にそびえ立つ「青山パークタワー」。
敷地内の庭園は約5000平方メートル、その庭園内には高さ10メートルのアトリウムや
落差4メートルの滝があるという別世界なタワーマンションです。

田町駅から約4分という好立地の「カテリーナ三田タワースイート」。
実はこのカタログ、自室隣接の資料室兼倉庫から出してくるまで所有してた事自体忘れてた
のに加えて、CG作成時には資料として使わず更に作ってた建物がカテリーナ三田だった事
を今回初めて知ったという驚愕な展開。(そのきっちりした建物の形状から当時作ってる最中
はてっきりオフィスビルだと思ってました)

もんじゃ焼きで有名な月島に近い佃の「大川端リバーシティ21」。
石川島播磨重工の工場跡地に建てられたタワーマンション群でカタログはその中でも54階建て
と一番高い「センチュリーパークタワー」の物。1999年に完成した超高層マンションです。

そして隅田川を挟み大川端リバーシティ21の向かい側にあるオフィス棟とマンションの複合体、
「聖路加ガーデン」。因みに汐留へ引っ越す前の電通がここのオフィス棟に入ってました。
カタログはマンション側の「聖路加レジデンス」。実はここは基本的に入居条件が65歳以上のシニア
向けマンションで隣接の聖路加国際病院と密接に連携しながら高度医療ケアを受けられます。
更に室内には赤外線人感センサー、全部屋に救急ボタンが設置され万が一の緊急事態にも対応、
入居者専用のダイニングルームではオテルオークラが用意する健康に配慮した食事が堪能出来る
という「終の棲家の頂点」みたいな所です。

最後にタワーマンションではありませんが、会員制リゾートホテルの「東京ベイコート倶楽部」。
2007年に実物が完成する直前、CGを先に完成させました。
その時にこの断面図をスキャンして真上からの形状を把握、そのままGmax上に取り込んで
照合しながらCGを作ったわけですね

まだ紹介したいカタログはありますがとりあえずこの辺で。

東京のCGオブジェクト改修が全然終わりません。FSX時代こんな規模で仕上げてたかなと思うほど
終わりません。そしてblenderを未だにGmax製CGのFS2020移植橋渡し役にしか使ってないという…

しかしこの過程がハンパなく楽しい。(フライトシミュレーターなんだから飛べよって突っ込まないように)

FS2020の新バージョンに適合させた仕様の自作CGを最終調整中。Gmaxの建物は全体の8割以上が
FS2004時代に作った物で当時のPC性能に合わせ軽くする為テクスチャー群も512×512サイズに統一
してました。(FSX、P3D以降、キャンパスを1024や2048以上に広げたりビル壁面を新たに描き直す事
は何時でも可能でしたが面倒で先送りのまま)
今回自動生成の建物に混ぜて自作CGを配置、それぞれの特性も同時に探りながら進めてきた結果
ハンドメイドの最大のメリットはポリゴンに貼り付ける夜景テクスチャーをどうにでも出来るという事
(窓の照明を建物の自己発光で作れる。自動生成CGは構造上夜間テクスチャーを貼る事が出来ず、
発光体を置いて外から建物を照らす事しか出来ません)なのを改めて認識したので、とりあえず面倒
臭さから今まで完全放置だった夜景を少しづつ改善してく予定です。


お台場周辺のCGオブジェクト改修に絡めて昔録ったビデオから工事中のフジテレビ本社ビルです。
5分ほどの番組紹介コーナーに入ってた映像で録画したのは1995年。

球体展望台の位置が…低い場所で完成させてから現在の位置へ上げたのかな? 実は竣工から
数ヵ月後の1996年秋にこの展望台へ昔の彼女とデートで行きました。有料の展望台入場料が
当時は無料だったのを今はもう知らない人が多いはず。

FS2020日本詳細化アップデートを無事に完了。新しいバージョンに合わせ自作CGの調整を始めました。

パッケージ化した建物を分解してCGの根幹をいじってます。元を作ってから実に十数年ぶりの大型改変。

自作CG建物を最新バージョンに組み込んでのテスト画像。

オリジナルの建物を補完するオブジェクトを選び出しながら準備中です。

CG作成ソフト「blender」の使い方を少しづつですが覚えてます。
blender側に書き出したGmax製CGの設定をいじくりまわした結果、橋を突き抜け海の上を走ってた車が
やっと橋の上を走行するようになりました。(同時に小型機で橋の上に着陸も可能に)

一息入れた後、blenderの使い方が書かれた取説系のサイトを巡ってたらハンバーガーのサンプルCGを
見つけたので…

FS2020の中に置いてみたら何か凄い光景になりました。

P3D用CGの移植から配置までFS2020付属SDKの仕組みをやっと理解しました。

重複する橋や建物への対処方法も解ったので過去Gmaxで制作した自作CGの移植を開始。

東京のCG移植を完了、横浜に着手してます。

FS2020のSDKに入ってるサンプルCGをシミュレーター本体へ表示させる事に成功したので…。

Gmaxで作った自作CGの移植実験。手始めに東京ゲートブリッジをFS2020の出力に対応した
Blenderへ書き出し。色々いじって導入に成功したものの超巨大な状態に。(まあこれはこれで
幻想的な景色です)

試行錯誤の末に通常の大きさとなりました。

次は向きの調整。

先は長そうです。

遂にFS2020を導入。

操作方法等まだ殆んど解りませんが…とりあえず飛ばしてます。