2019年~2021年 |
2009年~2016年 |
ヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」、ヘリテージカー展示のラストです。 |
ヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」第6弾の展示車見学で横浜の 日産本社ギャラリーを訪問してきました。 |
横浜の日産本社ギャラリーで開催されてる「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。 またヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」の第5弾となる展示車入れ替えも完了してた ので一緒に見学。 |
ある車が展示になったので日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ観に行ってきました。 |
横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカー展示、「日産グローバルスポーツ60年」第4弾 を見学に行ってきました。 |
横浜の日産本社ギャラリーへ「SUPER GT 2018」のパブリック・ビューイングを観に行ってきました。 日頃からの不摂生にプラスして秋に入っての急激な気温変化からか朝起きた後の体調が何かヤバそうな 雰囲気 (どこか悪いって言うより「これは今日具合悪い方向に身体が向かいそう」という全身の怠さ)だった んですけど、PV観たいし本当にヤバければ早退すればいいやと思って出掛けたら現地で回復。車好きに とっての自動車ショールームはデトックス効果もあるみたいです。 (2018. 9.) |
横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカー展示、「日産グローバルスポーツ60年」の第2弾を 見学に行ってきました。 先々週日産、先週はトヨタ、そして今週もまた日産と毎週のように自動車ショールームの展示イベント へメーカーの枠を越えて出向いてますね。余談ですが車好きは特定の自動車メーカー贔屓な事が多く 同じメーカーの車を乗り継いだりする為、日産車が好きな人を「日産党」、スバル車好きを「スバリスト」、 そしてスズキ車が好きな人を「スズ菌 (これはひどい)」と呼んだりします。 余談ですが毒舌な悪友の定義によると自分は「車好き」ではないそう。 最初の愛車「三菱スタリオン」を買った時点でMTのギアチェンジが面倒臭いとAT車を選びその後の 「S13シルビア」も「180SX」もAT、しかもまったくいじらずフルノーマルで乗り続けるからだとか。 そこで「でも車好きじゃなきゃこれらの車は選ばないだろ」と反撃したら「単に形が好きだから選んで るだけと。 (見た目で選んでるのは事実ですけど)」 更にS13に至ってはデートカーブーム期の女性ウケで買ったという動機が要は「実用性 (何のだ?)」 なのだから今のSUVやミニバンと同じなんだと。 うーん…これって真を突いてるのか悩みます (悩んでませんが)。 |
横浜日産ギャラリーで「日産グローバルスポーツ60年」という新たなイベントが始まりました。 |
公務員だった友人が転職しての初給料で買ったと持ってきたDVC (デジタルビデオカセット)は当時 の最先端、動画の最後で自分も欲しがってます。因みに自分がDVCを買ったのはこの6年後でした。 あと冒頭で自分が「東京中を網羅しないと…」みたいな話に友人が「それじゃ商売には…」とやりとり をしてるのは今の「グーグルマップストリートビュー」みたいな構想を語ってた流れ。 ついでにこの1ヵ月後に自分のアナログ8㎜ビデオカメラを持ち池袋サンシャインシティへ行った動画。 友人が買ったばかりだった初代のスズキワゴンR (インタークーラーターボ付)を自分が運転してます。 今は疎遠になってしまったけど元気でやってるかな… |
(2018. 8.) |
8月最初の日曜日は横浜日産ギャラリーの「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。 今回は500マイル (約800キロ)の長丁場レース。800キロは自分が1ヶ月に走る距離で (前より車での外出が 減った最近は600キロに満たない事も) それを数時間で走破してしまうのはレース視点と違う意味で凄い。 (2018. 8.) |
横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカーイベントの第7弾にして最終回展示となるヘリテージカーを 見学に行ってきました。昔と現在の自分の愛車や思い出のコンセプトカーMID4等、自分にとって過去最大級 の展示車ラインナップだったイベントもこれで一段落。(取りこぼしなく全部観れてよかった…心地よい脱力感) |
横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第6弾を見学に行ってきました。あまりの猛暑から 所用以外での外出は極力避けたい状況ながら自動車イベントは別、しかも車なら自宅からドア・トゥ・ドアで 快適なエアコン環境のなか現地へ到着なので暑さ故のおっくうさもハードルが下がります。 |
余談というかオマケの話。今こうして1980年代から90年代にかけての車をヘリテージカーで見学してる訳です けど当然これらの車たちが新車だった時代があります。そして自分が今も乗ってる180SXが前回展示で遂に ヘリテージカーの当事者(当事車?)になったという、ある意味近代史みたいな時系列の流れ。 「今ならまだ手が届くネオ・クラシックカーに乗ろう」という記事で「いすゞ117クーペ」が紹介されてるのが何とも 言えません。ここから干支が二回りして117クーペは完全なビンテージ級のクラシックカーになり、当時現役の 新車だった180SXが今度はネオ・クラシックと呼ばれる立場になりました。 で今も言われてる事と同じで、この記事の写真を文言変えずに180SXへ差し替えても違和感がまったくない のは自動車文化のひとつの側面が大きな流れで時代を繰り返してるという証ですね。 |
横浜の日産ギャラリーにて開催中のヘリテージカーイベントで展示車が入れ替えになったので訪問してきました。 今回スケジュールを調整して展示初日に出向きましたが、それは今回展示の車両2台が何と自分の過去と現在 の愛車、「S13型シルビア」と「RS13型180SX」だったから。 |
因みに写真の場所は東京の北区王子に以前あった玉子焼きで有名な 扇屋という料亭の中。料亭は現存してませんが名物の玉子焼きは同じ 場所で今も販売中です。 (後の風景は音無川親水公園。石神井川の流れをくむ音無川の旧水路 に作られました) |
何度か書いてますが180SXはデートカーとしてデビューした兄弟車「S13型シルビア」と同じくスポーツ走行に適した 小型のFR車だった為、後に長期に亘って走りに徹したスポーツカー的な扱いを受けていく事になります。 それ故、市場へ出回った車の殆んどがチューンナップやドレスアップを施したMT車となり自分の愛車のようなATで しかもフルノーマルな個体は極めて希少な存在。
そこで180SXの歴代カタログを集合させ、ある事柄を調べてみたら予想通りの発見が。 まず搭載エンジンが車名の由来となったCA18系の前期型 (Ⅰ型)1989年カタログ。 エンジンがSR20系に変更された後は中期型 (Ⅱ~Ⅴ型)と後期型 (Ⅵ型)に大きく分類されます。その中で1995年の 中期最終型 (Ⅴ型)モデルカタログ。余談として自分の車は中期 (Ⅳ型)です。 そして1996年登場の後期型 (Ⅵ型)カタログ。 それぞれのカタログ室内写真、「シフトレバーを囲ってる枠」で緑がAT仕様、赤がMT仕様車です。 画像のとおり車の内装紹介やバリエーションラインナップ最上級グレード等、筆頭にくるモデル写真が後期型カタログ で初めて「ATからMT仕様中心に」変更されています。 シルビアと同じく当初の「デートカー」から走りに特化した「スポーツカー」の扱いへと…90年代後半以降のユーザー層 変化に伴い販売方針も含めた車の路線が途中から大きく変わった事をこうしたカタログの軌跡からも改めて再認識 しました。 このように走り好きな方々の支持によりシルビア共々MT車のイメージが強いS13系ですけど、バブル真っ只中 のデビュー時からしばらくの間は車の性格がまったく違ってたんですね。 |
こちらがその覆面パトカーS13シルビア。機動隊に配備されたエリア警戒車で首都圏管轄の覆面車でした。 (ミニカーで再現されてるドアの首都警察ステッカーは式典等の際に貼るもので普段は装着しません) 首都圏で起こりうる事案を未然に防止する特殊車輛なので交通違反の取締りや取り調べは行わない為 2ドアでよかった事と、当時S13は「石を投げればシルビアに当たる」と揶揄されるほど沢山走ってたので 「あまり目立たず大衆に埋没しながら隠密行動が出来る」という理由から選ばれたのかもしれませんね。 と書いたものの、1990年代前半のリアルタイム時でさえ失礼ながら結構マイナーなクーペだったマツダの 「MX-6」が同じく警戒車として当時導入されてた事を考えたら目立つ目立たないは関係無いか… |
要は自動ブレーキ技術が確立し普及すれば「人に当たるリスク」で消えたリトラクタブルランプ復活の可能性もあるかな と考えてたりしてるわけです。数年後に始まる夜間の自動ライト義務付けもライトのポップアップごと自動化すればよいし 遊び心として車の付加価値に加えれば一周回って新しいかもしれません。 (とは書いたものの、車に遊び心を求める時代ではないし一度強化された分野の規制緩和が難しい事や昼間も含めた 常時ライト点灯を義務付ける諸外国もあったりするので現実にはなかなか難しいでしょうね)
前回撮らなかった「やや上空からの」アングルを撮影。 とりあえず昔撮った愛車の写真数枚を載せて終わります。 (2018. 7.) |
横浜日産ギャラリーへ4回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。 |
横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第4弾を見学に行って来ました。 |
横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第3弾を見学に行って来ました。 |
今年度初にして自分的に最大級の車種ラインナップで始まった日産ギャラリーのヘリテージカーイベント 第2弾を見学に行って来ました。 |
参考としてこちらが1985年の法改正を伝える文書。この時スクーター等の原動機付自転車ヘルメット着用 も一緒に法制化されました。(尚、しばらくの間は高速道路以外厳重注意のみ。罰則がすべての道で適用 されたのは1990年代前半からです) になった運転時シートベルト着用も当時はまるで警察の陰謀みたいな論調で書かれてて驚きですが「無い ところから新しい法律が出来る、又は大きく変わる」となる場合、陰謀論も含め一定の物議が起きるのは 今に通じるところがありますね。 |
5月20日、横浜日産ギャラリーに3回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。 前回駐車場の渋滞で40分近く待ったのでその時間を計算して出かけたら今回はすんなり入庫でかなり早い 時間に会場入り。 レースの中盤まで比較的会場内が空いてたので悠々と構えてたら段々と混んできて…ホールから一旦外へ 出たら元の場所に戻れなくなったので最後には一番後ろの壁に寄りかかっての見学となりました。 |
先週末から新たに始まった日産ギャラリーのヘリテージカーイベントを観に行ってきました。 |
GW中の5月4日に2回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングが開催されたので横浜の日産ギャラリー へ行ってきました。圧倒的な強さでGT-Rが独走状態に入りそのまま優勝。 |
R32型スカイライン。この車のホイールが愛車と同じなのは以前にも何度か書きましたけど、 ホイールごと換えるところ毎回タイヤ自体を外して元のホイールに組み込む作業を販売店にお願いし施工 していただいてます。 |
展示車が入れ替わったので横浜の日産ギャラリーを訪問してきました。「色」がテーマに掲げられた ヘリテージカーイベントのラストは3台のサニー。 |
因みにサニーの展示をギャラリーで最後に観たのはちょうど2年前の2016年4月、「サニー生誕50周年」 の時でした。その時にサニーが幼馴染みの親父さんの愛車で子供の頃よく湘南や伊豆方面へドライブ に連れてってもらったというエピソードを書きましたが今回改めて編集し再記載。
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横浜の日産ギャラリーで「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングが始まりました。多忙になり約20年前に一度 遠のいてたレース観戦熱、このイベントが無かったら再燃しなかったかもしれません。 (2018. 4.) |
展示されてるヘリテージカーが入れ替えになったので約一ヶ月ぶりに横浜の日産ギャラリーを訪問。 |
横浜で毎年行われる旧車の祭典、「ノスタルジック2デイズ」を訪問した後に日産ギャラリーへそのままハシゴ。 新たに展示が始まったヘリテージカーを撮影してきました。 |
13歳の頃。長靴を履いてるのは前日スキー場 から帰った直後の為。少し不機嫌。 |
スニーカーに履き替えて行ったのは 埼玉県にある「吉見百穴」でした。 |
翌年14歳の時は蔵王スキー場へ。 |
ついでの話としてこの時初めての逆ナンパ をゲレンデで経験。しかし残念ながら?まだ 純情だった自分はテンパってしまいその場 から逃げてしまいました。 俺の事逆ナンパしてきたお姉ちゃん、当時 22~23歳位だったからそろそろ還暦迎える 歳だな… |
こちらは群馬県の妙義山へ行った帰り道。 未舗装の道路が多かったのもありますけど 道なき道へ入ってく事が結構ありました。 |
越後湯沢のスキー場近く にある民宿の駐車場にて ローレル雪に埋もれ記念。 |
横浜の日産グローバル本社ギャラリーへ行ってきました、2018年に入ってから初の訪問です。 |
日産ギャラリーで開催されていたヘリテージカーイベントの展示車が更新されたので行ってきました。 このイベントではラストとなる展示です。 |
横浜日産ギャラリーのイベント「革新をもたらしたクルマたち"The Game Changers"」のヘリテージカー展示 が変更になったので行ってきました。 予定にしてたトヨタメガウェブの展示イベントも同時に行きはぐったため自働車関連のイベント訪問で日産が 続いてます。(旧車天国の当日に行こうとしたメガウェブですがその日がイベント最終日でした。期日ギリギリ はやめて余裕もって出向かないとダメですね) |
横浜の日産ギャラリーで開催されてるイベントのヘリテージカーが変更になったので行ってきました。 出向いたのは車の写真が撮りやすい平日の水曜日。 |
「SUPER GT 2017」最終戦のパブリックビューイングを観に横浜の日産ギャラリーへ訪問。これで 2017年度のレース関連イベントは一段落という事になります。 |
横浜の日産ギャラリーで行われてるイベントのヘリテージカー展示車が変わったので行ってきました。 前回の展示車変更のあと風邪で行かれなかったので一回抜けてます。 |
横浜の日産ギャラリーにSUPER GT 2017パブリックビューイングを観に行ってきました。訪問はちょうど 1ヶ月ぶり。 連休中にありがちな駐車場待ち渋滞も無く愛車をすんなり入庫。観覧ホールが開いてすぐ入場した後 飲み物休憩でホールの外へ出たらちょうどレース開始時間になったので、スタートをメインステージ側の 大型スクリーンで見届けてからホールへ戻りました。 |
7年ぶりにフルモデルチェンジされた日産の電気自動車「リーフ」がお披露目となったので観に行ってきました。 |
8月最後の日曜日、横浜の日産ギャラリーへ「SUPER GT 2017」パブリックビューイングを観に行ってきました。 人生初の腰痛発症や愛車の入庫等で5月以来となる久々の見学です。 昨年と同じく鈴鹿サーキットでの1000キロに及ぶ長丁場レースと日テレの「24時間テレビ」公開放送が同じ日に なったのでレースの終了後そちらへシフト、夜9時半までの見学でしたが充実した時間を過ごす事が出来ました。 |
商用車イベント最後の展示車を横浜の日産本社ギャラリーへ観に行ってきました。前回が1週間という短い 間隔の連続訪問だったのと、愛車がエンジン交換&修理で3週間以上入庫してた事から今回はすごく久々に 訪れた(実際はそんなに久々でもないですが)という感覚です。 |
横浜日産ギャラリー商用車イベントの展示車が変更になったので前回の訪問からちょうど1週間という 短いサイクルながら行ってきました。 |
横浜の日産本社ギャラリーへ久々に行ってきました。5月中旬に人生初の腰痛になり、それが治ってからは 初訪問です。今回は商用車「はたらくクルマ」特集。 |
日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ行ってきました。2月に続き2度目の訪問です。実は週明けから 本格的なギックリ腰をやってしまい訪問当日の朝も寝返りを打つのが大変なほど悪化してましたが午後に痛みが 軽減したので出発。そして到着後、ショールームで展示車を観てるうち何と腰痛がまったく無くなり普通に動ける まで回復したのでビックリ。ただ駐車場へ戻り車に乗ろうとした瞬間に再び激痛、これを書いてる時点でも完治 してません。 |
実は2013年のモーターショーで初展示されたIDxとはフロントグリルに若干の相違があります。現在の展示車は 「Vモーショングリル」を採用。 |
ゴールデンウイーク中の廃人生活から何とか復帰して、日産ギャラリーのオープンカー特集ラストを飾る クルマ達を観に行ってきました。 |
余談としてエコよりも加速や馬力が「売り」だった1980年代、上記初代マーチにもターボチャージャー搭載車 がラインナップされてました。特に強烈だったのは89年に発売されたターボとスーパーチャージャーの両方を 積んだダブルチャージャー「マーチスーパーターボ」の存在。
エンジンに圧縮空気を送り込む仕組みの為エンジン回転が上がって排ガスの量が増えないと効果が出ません。 (その効果 =ある程度の速度域へ達してから急にやって来る加速の時間差を「ターボラグ」と呼びます) それに対しスーパーチャージャーは圧縮空気を送り込むのにクランクシャフトの回転を使う為エンジン回転に 比例しながら効果が出るのでターボラグのような低速域での時間差はありません…が逆に高速域の伸びが 細いという弱点を持ってます。 なので両方搭載して「低速域はスーパーチャージャー、高速域ではターボチャージャーに本領を発揮させよう」 という発想で登場した車です。 |
GW真っ只中の5月4日、SUPER GT2017第2戦のパブリックビューイングを観に横浜の日産本社ギャラリーへ 行ってきました。ゴールデンウィークは4月30日から5月1日にかけて地元の友人と徹夜で騒ぎ明け方に帰宅。 昼夜逆転した退廃的な生活を数日送り不摂生でバイオリズム狂いっ放しになった体をこの日の訪問に向け 強制的に戻したものの…GW後半また怠惰で自堕落な生活に逆戻り。 |
日産本社ギャラリーで「SUPER GT 2017」のパブリック・ビューイングが始まりました。 かもしれませんが日産ホールの中から飲み物の休憩で出てきた際スクリーンを近距離で座って観れたのはとても ありがたかったです。 |
日産本社ギャラリーでオープンカーの展示イベントが始まったので観に行ってきました。出掛けた当日は晴天で今年初の 気温20度超え。散発的に寒くなる日があり雪が降るかもという天気が続いてたので夏タイヤへ交換するのを延期してた為 5月並みの陽気のなかスタッドレスタイヤで東京と横浜を往復する事に。 |
しかし何度見てもボンネットしか無い車は不思議な感じ。 (2017. 4.) |
横浜日産本社ギャラリーで開催されてる「デイトナ24時間レース優勝25周年」グループCカー展示のラストです。 |
「デイトナ24時間レース優勝25周年」のグループCカーが入れ替わったのでNISMOショールームを訪問 したあと日産ギャラリーへ。今年に入ってからは本当にレースカー三昧。 |
横浜の日産ギャラリーで開催された「日産モータースポーツ特別展示イベント」へ行って来ました。 |
訪問時にはもうステージ前席が全部埋まってて立ち見覚悟な状況でしたがステージを映したスクリーン が一番よく見える特等席な場所のソファーが空いてて運良く座れました。 因みに以前書いた事がある「ショールームに置かれてる座った途端に睡魔が襲う椅子」とは正しくこの ソファーの事です。 |
リニューアル後の日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ初訪問。2014年3月に一時休館と なってから約3年ぶりとなります。 (各所で再開発が進んでる銀座ですが近年は日常で立ち寄る用事が無かったため車で通過するだけに なってしまい、周辺の駐車場事情がまったく分からなくなってました)
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2013年12月にまったく同じ場所、リニューアル前の銀座ギャラリーで見た時とカラーリングが変わってました。 てかフロントもテールも形が違う…今回展示された車輛はこの時とは完全に別の個体ですね。 |
「デイトナ24時間レース優勝25周年」の展示車を見学するため日産ギャラリーへ。 |
横浜の日産本社ギャラリーで開催中の「日産・プリンス合併50年特別展示」、約半年に渡った長期イベント のラストです。 |
また余談として愛車には上記R30とR32の間、R31型スカイラインで世界初搭載されたアクティブ4輪操舵 の「ハイキャス」という後輪も舵を取るシステムが付いてます。 マイナーチェンジで搭載されたハイキャスⅡの更に進化形、R32以降のスカイラインに積まれてたの同じ 「スーパーハイキャス」仕様。 スーパーハイキャスがハイキャス&ハイキャスⅡと大きく違うのは高速走行時に後輪が同位相(前輪と 同じ向き)に切れるのに加えてハンドルを切った時一瞬逆位相 (前輪と逆向き)にも切れる事。 (因みに操縦安定性が向上するハイキャスですがテールを意図的に流そうとすると逆に挙動が不自然 になる為ドリフトをやる人はわざと外してる場合が多かったりします) このスーパーハイキャスを更に進化させた「4輪アクティブステア =4WAS」を現行で搭載してる日産車は Y51「フーガ」のみ。当時のハイキャスがスカイライン、フェアレディZ等だけじゃなく日常的な実用車の セレナにもオプション設定されてた事を考えると、昔の車は「高度な技術を広域に渡って大盤振る舞い」 されてたんだなと改めて思います。 その後スカイラインがV37、フーガがY51へモデルチェンジした際、V37には搭載されなかったので Y51型フーガのみになりました) (2017. 1.) |
2019年~2021年 |
2009年~2016年 |