2019年~2021年
2009年~2016年

ヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」、ヘリテージカー展示のラストです。
今までの展示車もそうでしたが、カーブしてるレースコースを模した床のセットに合わせて
タイヤがわずかに左へ切られてるのが粋な演出。

インフィニティコンセプトカー「Q80インスピレーション」。昔のプレス技術なら鋼板が割れてしまう
かもしれないような凄まじいボディライン造形です。

SUVのコンセプトカー「IMx」も展示されてました。
昨年の東京モーターショー会場と銀座のショールームで観て以来、ちょうど1年ぶり。
ドア開放。自動運転モード切り替えで運転席がトランスフォームします。

(2018.11.)

ヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」第6弾の展示車見学で横浜の
日産本社ギャラリーを訪問してきました。

自動車ショールームのイベント、特にヘリテージカー展示のイベントは刺激がすっかり少なく
なった日常を送る車好きオヤジにとって一服の清涼剤、オアシスみたいな場です。

前回の訪問時から引き続き展示中だったGT-R NISMOの海外仕様車。
今回ボンネットが開放されエンジンを見る事が出来ました。ハンドルやインパネ計器類
の位置が国内仕様と真逆。
この日はハロウィン当日だったので帰りに渋谷へ野次馬見学しに行こうと思ったものの
用事があったので直帰。ただニュースを見たらゾンビに囲まれるだけで済んでた昨年まで
と違って今年は乗ってる愛車に脅威が及んだ恐れがあったかも。

(2018.10.)

横浜の日産本社ギャラリーで開催されてる「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。
またヘリテージカー展示イベント「日産グローバルスポーツ60年」の第5弾となる展示車入れ替えも完了してた
ので一緒に見学。
 

日曜日の混雑で展示車の写真がうまく撮れなかった時は平日時間を作ってもう一度再訪問する事も考えて
いましたが、他のお客さんが途切れた瞬間をタイミング良く捉え撮影出来ました。

時々実施されるR35GT-Rのエンジン公開。街で見かける外観と違ってエンジンはオーナーにならないと見る
事が出来ないので貴重な機会です。
そしてGT-Rを含め乗り込める展示車すべてには電源が供給され、ライトやウインカー等のランプ類や室内
装備を動かす事も可能。カーナビも機能してて、しっかりと本社ギャラリーの位置を示してます。

ただこちらの左ハンドル海外仕様「GT-R NISMO」だけは例外で…
カーナビはフランスのパリ周辺を表示してました。これは単なる欧州仕様車だからなのか、それとも日産と
ルノーの繋がりをも示唆してる展示なのかは分かりません…です。

(2018.10.)

ある車が展示になったので日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ観に行ってきました。
出かける直前に食べたビーフジャーキーが何故か胃にもたれ、胃具合が悪いまま現地へ到着。

展示されたのはGT-R誕生50周年を記念して作られた「GT-R50 byイタルデザイン」。少し前に
自動車関連のサイトで初めてその姿を見た時は、CGで作られた実在しない車かと一瞬思った
ほどインパクトが強かった車です。

イタルデザインは伝説のカーデザイナー,ジョルジェット・ジウジアーロが作ったデザイン会社。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で有名なデロリアンもここから誕生しました。

ベース車はGT-R NISMO、エンジン出力はGT-R NISMOオリジナルの600馬力から720馬力に
引き上げられます。余談として車の詳細が発表されるまで外装を (イタルデザインがデザイン
会社なので)イタルデザイン、開発や生産を日産が担当するのかと思ってたら、外装 (内装も)
が日産で開発・生産をイタルデザインが担当という事で逆でした。世界限定50台、約1億円で
市販化される予定です。

(2018.10.)

横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカー展示、「日産グローバルスポーツ60年」第4弾
を見学に行ってきました。

余談ですが今年12月でギャラリー初訪問から12年を迎えました。

(2018.10.)

「SUPER GT 2018」のパブリック・ビューイング訪問からわずか3日後ですけど、開催中のイベントで展示されてる
ヘリテージカーが入れ替わったので水曜日に時間をつくり再び日産ギャラリーへ。
日曜のPV訪問時には日常の不摂生と夏から秋への急激な気温変化が原因と思われるこの上ない体調不良に
見舞われ行くのをやめようかと迷いましたが、この日はとりあえず大丈夫でした。
自分では体がもうボロボロになってんじゃないかと常に思ってますけど、既に様々な持病持ちになってる同世代
の友人からは通院いらず薬いらずの身で不摂生やめない自己責任から具合が悪いとか贅沢な話だと一喝され
てるダメ人間です。

という事でヘリテージカーの話に戻ります。まずはこちらのバイオレット。実は数ある日産車の中で自分が一番
知らないというか何も情報を持ってない車のため写真だけ…恐縮です。

そしてもう1台はラリー参加の為300馬力までエンジン出力が上げられたSR20DETを搭載するパルサーGTI-R。
以前ニスモのショールームでこの車と対面した時の紹介で詳しく書きましたが、チューンナップの過程でSR系
エンジン初の冷却用オイル循環路 (クーリングチャンネル)付ピストンが採用されました。
そして同じエンジンを積んでる愛車の180SXにこちらのGTI-Rからフィードバックされた強化ピストンが入ってる
という事で強い思い入れがある1台。

180SXは当初名前の語源でもある排気量1800ccのCA18系エンジンを搭載してましたが兄弟車のシルビアと
一緒に全車2000ccのSR20系へ格上げ。これが1800を前期型、2000ccを中期・後期型と大きく分ける違いに
なる訳ですけど中期型では更に初期の通常ピストンを積んだ前期 (1型)とその後のクーリングチャンネル付
強化ピストンを積んだ後期 (2型)に分かれてました。
その違いは一目瞭然、エンジンフードを開けシリンダーヘッドカバーの色が赤いのが前期で黒いのが強化
ピストン入りの後期となります。

余談として途中で2型に変更された180SXに対し、同じS13系ながらシルビアはS14にフルモデルチェンジする
まで通常ピストンを積んだ1型のままでした。
因みにSR20DETには(1型)から(5型)までのバリエーションがあり、ギャラリーに展示されてたGTI-Rの市販型
に積まれたのは3型、可変バルブタイミング機構が追加されS14型シルビアに積まれたのが4型、最終のS15
型シルビアに積まれたのは5型です。

(2018. 9.)

横浜の日産本社ギャラリーへ「SUPER GT 2018」のパブリック・ビューイングを観に行ってきました。

日頃からの不摂生にプラスして秋に入っての急激な気温変化からか朝起きた後の体調が何かヤバそうな
雰囲気 (どこか悪いって言うより「これは今日具合悪い方向に身体が向かいそう」という全身の怠さ)だった
んですけど、PV観たいし本当にヤバければ早退すればいいやと思って出掛けたら現地で回復。車好きに
とっての自動車ショールームはデトックス効果もあるみたいです。

(2018. 9.)

横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカー展示、「日産グローバルスポーツ60年」の第2弾を
見学に行ってきました。
先々週日産、先週はトヨタ、そして今週もまた日産と毎週のように自動車ショールームの展示イベント
へメーカーの枠を越えて出向いてますね。余談ですが車好きは特定の自動車メーカー贔屓な事が多く
同じメーカーの車を乗り継いだりする為、日産車が好きな人を「日産党」、スバル車好きを「スバリスト」、
そしてスズキ車が好きな人を「スズ菌 (これはひどい)」と呼んだりします。

余談ですが毒舌な悪友の定義によると自分は「車好き」ではないそう。
最初の愛車「三菱スタリオン」を買った時点でMTのギアチェンジが面倒臭いとAT車を選びその後の
「S13シルビア」も「180SX」もAT、しかもまったくいじらずフルノーマルで乗り続けるからだとか。
そこで「でも車好きじゃなきゃこれらの車は選ばないだろ」と反撃したら「単に形が好きだから選んで
るだけと。 (見た目で選んでるのは事実ですけど)」
更にS13に至ってはデートカーブーム期の女性ウケで買ったという動機が要は「実用性 (何のだ?)」
なのだから今のSUVやミニバンと同じなんだと。
うーん…これって真を突いてるのか悩みます (悩んでませんが)。

まずはダットサンブルーバード1600SSS。
実はこちらも第1弾の展示車だった「富士号」と同じく前回の対面は1年半前のお台場「メガウェブ」で
開催されたイベントに貸し出されてた時でした。展示車もメーカーの枠を越えてます。

そしてダットサン240Z。
こちらの240Zは日産ギャラリーが東銀座にあった頃の2007年に観たのが最後だと記憶しててイベントに関する
アンケート用紙を持ってきてくれたショールームレディの方にも11年ぶりだと話したんですが…
一応念の為、撮った写真のアーカイブを遡ったら2014年にも展示されてて写真も撮ってました。しかも今回と
同じブルーバードとのコンビ…記憶力に翳りが出始めてます。

海外仕様車の「インフィニティQ60」も展示されていました。これは想定外。
側面リアガラスの形状は2012年のジュネーブモーターショーでデビューしたインフィニティのコンセプトカー、
「エマージ」のリアガラスを連想させます。

(2018. 9.)

横浜日産ギャラリーで「日産グローバルスポーツ60年」という新たなイベントが始まりました。

まずはダットサン・ブルーバード1300。約11年に及ぶ展示イベント訪問歴の中でも初めて観る車です。
あらためて座間記念庫のヘリテージカー収蔵数は本当に凄い。

そしてこちらは2007年3月、2012年4月~と過去5年サイクルで数回対面してきた「富士号」。今回は
2017年4月以来という事で、約1年半にて再びお目にかかれました。
因みにその1年半前の対面は何とトヨタのショールーム、「お台場メガウェブ」のイベントに貸し出され
てた時でした。

ギャラリーに話は戻りますがこの日は訪問時から心ここにあらず状態でソワソワ。何故かというと愛車
の写真を撮るため日没前、明るいうちにギャラリーを出ると決めてたから。居心地が良過ぎて油断する
と長居しそうな「車好きのオアシス」から帰るタイミングを図ってた(大げさ)からなんですね。

まずは前回一応日没の前に出て撮影したものの太陽が陰って暗くなってしまった本社ビル前の写真を
撮り直し。
そして反対側の橋の上に車を停めて撮影。

あと最後にギャラリーで推奨してるヘッドライト早期点灯の「おもいやりライト運動」に因んだ話。

動画編集ソフト「フィモーラ」を買った事をきっかけに探した素材映像の一つですが学生時代の
友人が「新しいビデオカメラを買った」と持ってきたので運転映像を録ろうと外出、今のドラレコ
みたく走る車窓を録画した1997年の動画です。
約40秒のとこで正に「おもいやりライト運動」そのまんまの台詞を自分が…20年前から啓蒙して
たって事でよろしいでしょうか。

公務員だった友人が転職しての初給料で買ったと持ってきたDVC (デジタルビデオカセット)は当時
の最先端、動画の最後で自分も欲しがってます。因みに自分がDVCを買ったのはこの6年後でした。
あと冒頭で自分が「東京中を網羅しないと…」みたいな話に友人が「それじゃ商売には…」とやりとり
をしてるのは今の「グーグルマップストリートビュー」みたいな構想を語ってた流れ。

ついでにこの1ヵ月後に自分のアナログ8㎜ビデオカメラを持ち池袋サンシャインシティへ行った動画。
友人が買ったばかりだった初代のスズキワゴンR (インタークーラーターボ付)を自分が運転してます。
今は疎遠になってしまったけど元気でやってるかな…


(2018. 8.)

8月最初の日曜日は横浜日産ギャラリーの「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。
今回は500マイル (約800キロ)の長丁場レース。800キロは自分が1ヶ月に走る距離で (前より車での外出が
減った最近は600キロに満たない事も) それを数時間で走破してしまうのはレース視点と違う意味で凄い。

(2018. 8.)

横浜日産ギャラリーで開催されてるヘリテージカーイベントの第7弾にして最終回展示となるヘリテージカーを
見学に行ってきました。昔と現在の自分の愛車や思い出のコンセプトカーMID4等、自分にとって過去最大級
の展示車ラインナップだったイベントもこれで一段落。(取りこぼしなく全部観れてよかった…心地よい脱力感)

最終回を飾るのは歴史を遡りに遡ってダットサン2台。こちらのトラックは太平洋戦争前となる1935年製です。
「脱兎のごとく」のダットサンを象徴するウサギのエンブレム。
この穴に「クランク棒」と呼ばれる鉄の棒を突っ込んで直接クランクシャフトを回転させエンジンをかけます。
セルモーターが無い時代、失敗すると骨折の恐れもある危険なエンジンスタート。

もう1台は1965年型ダットサン「フェアレディ1500」。ダットサンフェアレディは同年に排気量が1600ccへアップ
され「フェアレディ1600」にマイナーチェンジされてるので1500としては本当の末期モデル。そして1967年には
2度目のマイナーチェンジが行われ排気量2000ccの「フェアレディ2000」が登場しました。
1969年発行の乗り物図鑑にフェアレディ2000が「新しい自動車」として載ってます。こちらは倉庫から引っ張り
出してきた自分の幼稚園時代の愛読書、凄いのはカタカナ表記がマジで「フェアレデー」って書いてある事。
既にこの時代成人されてた今のシニア世代がレディーを「レデー」、車のボディーを「ボデー」と発音してしまう
のは昔この表記がスタンダードだったからなのでしょうね。

そしてこの日は少し早めにショールームを出ました。それは日没前に自分の愛車と日産本社のツーショット
写真を撮る為。因みに180SXのデビュー時キャッチコピーは「日産からのプレゼンテーションです」でした。

こちら決して「屋外展示のヘリテージカー」ではありません。

(2018. 8.)

横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第6弾を見学に行ってきました。あまりの猛暑から
所用以外での外出は極力避けたい状況ながら自動車イベントは別、しかも車なら自宅からドア・トゥ・ドアで
快適なエアコン環境のなか現地へ到着なので暑さ故のおっくうさもハードルが下がります。

第6弾は1987年の第27回東京モーターショーで強烈な印象を残したコンセプトカー「MID4-Ⅱ」と1988年に欧州
ツーリングカー選手権に参戦したR31型スカイラインGTS-R。
MID4-Ⅱは別のイベントで今年2月、R31型はニスモショールームで4月に観て以来。展示が終わると平均して
約1~2年はお目にかかる事が無いヘリテージカーですが今回は珍しく短いサイクルでの再会です。
特にMID4-Ⅱは思い入れの強い車ながら1987年モーターショーの際に実車を見ないまま数十年の時が経過、
今現在これだけ身近で何度も見学出来るようになるとは思いもしませんでした。

MID4-Ⅱの足回りには当時新開発された日産初の「マルチリンク式サスペンション」が搭載されてます。
至極の足回りとされた「ダブルウィッシュボーン式」を超える究極のサスペンション。機構が複雑で高価な為、
コストが重視される今はハイオーナーカーや高級車にしか搭載されません。
当時のモーターショーでもカットモデルで大きくアピールされたマルチリンクサスは後に実用化され1989年5月
デビューのR32型スカイラインや1989年7月のZ32型フェアレディZに搭載されましたが…
愛車自慢する訳じゃないですけど実はMID4-Ⅱでの発表後、初めて市販車でマルチリンク式サスペンション
が採用されたのが1988年5月に登場したS13シルビアとその兄弟車180SXだったのです。

余談というかオマケの話。今こうして1980年代から90年代にかけての車をヘリテージカーで見学してる訳です
けど当然これらの車たちが新車だった時代があります。そして自分が今も乗ってる180SXが前回展示で遂に
ヘリテージカーの当事者(当事車?)になったという、ある意味近代史みたいな時系列の流れ。
そこで愛車の年式と同じ1994年の自動車雑誌特集です。
「今ならまだ手が届くネオ・クラシックカーに乗ろう」という記事で「いすゞ117クーペ」が紹介されてるのが何とも
言えません。ここから干支が二回りして117クーペは完全なビンテージ級のクラシックカーになり、当時現役の
新車だった180SXが今度はネオ・クラシックと呼ばれる立場になりました。
「ちょっと古い車には今のクルマにない楽しみがあって今後値上がりの期待もできる」の文言は旧車イベント
で今も言われてる事と同じで、この記事の写真を文言変えずに180SXへ差し替えても違和感がまったくない
のは自動車文化のひとつの側面が大きな流れで時代を繰り返してるという証ですね。

懐かしのS30型フェアレディZを想起させるZ34フェアレディZ「ヘリテージエディション」。1970年代にアメリカ
で絶大な人気を誇った「S30型280Zスペシャルデコレーションパッケージ」のカラーリングを踏襲してます。
帰り際にヘリテージエディションが載ってるZのカタログを頂く予定でいましたが可愛いショールームレディと
話してたら不覚にも忘れてしまいました。(気づいたのは駐車場で車に乗ってから)

(2018. 7.)

横浜の日産ギャラリーにて開催中のヘリテージカーイベントで展示車が入れ替えになったので訪問してきました。
今回スケジュールを調整して展示初日に出向きましたが、それは今回展示の車両2台が何と自分の過去と現在
の愛車、「S13型シルビア」と「RS13型180SX」だったから。

S13シルビアは1988年5月、180SXは1989年4月登場と約1年のブランクがありますがこの2台は完全なる兄弟車。
2台とも近年レストアが完了した車なので、約11年に及ぶギャラリー訪問歴の中でも初めて見るヘリテージカーと
なります。
しかし180SXについては自分が乗ってきて駐車場についさっき入れた車をヘリテージカーとして見学しながら写真
撮ってるのも何か不思議な感じが…
展示車のシルビアはデビュー時のシンボルカラーだった「ライムグリーンツートン」。
発売直後まったく同じ色のシルビアが置かれてた地元の日産ディーラーへカタログを貰いに行った
記憶が一気に甦りました。あれからちょうど30年…

30年前の自分です、撮影日は1988年6月。とりあえず飲み屋でよくある「おじさんも昔はモテたんだぞ」的な過去の
栄光自慢そのまんまですけどマジでモテました。貰ってきたシルビアのカタログをワクワクしながら見入ってた時期…
因みに写真の場所は東京の北区王子に以前あった玉子焼きで有名な
扇屋という料亭の中。料亭は現存してませんが名物の玉子焼きは同じ
場所で今も販売中です。
(後の風景は音無川親水公園。石神井川の流れをくむ音無川の旧水路
に作られました)


間もなく明確な目的意識のもとに最強の武器を手に入れました。今考えると若さはある意味恐い…

そしてもう一台は自分が20年以上乗り続けてる愛車と同じ180SX。遂にヘリテージカーとして展示されました。
この車はマイナーチェンジの仕様変更で前期、中期、後期型に大きく分かれますが展示車はデビュー時から
最初のマイナーチェンジまでの前期型です。(自分の車は中期型)
初期型の外観上の特徴はバンパー中央にある2本の溝。この溝はエンジン冷却のダクト効果を持たないダミー
のグリルで、同時期に発売されたA31型「初代セフィーロ」にも付いてます。

シルビアの展示車がATなのに対してこちらの180SXはMT車。実際MT車の印象が強いシルビア & 180SXですが…

という事でこちらも「オマケのページ→クルマ関連全般」からの転載です。
何度か書いてますが180SXはデートカーとしてデビューした兄弟車「S13型シルビア」と同じくスポーツ走行に適した
小型のFR車だった為、後に長期に亘って走りに徹したスポーツカー的な扱いを受けていく事になります。
それ故、市場へ出回った車の殆んどがチューンナップやドレスアップを施したMT車となり自分の愛車のようなATで
しかもフルノーマルな個体は極めて希少な存在。
現存する車輌でもあまりお目にかかれない180SXのATシフトレバー


そこで180SXの歴代カタログを集合させ、ある事柄を調べてみたら予想通りの発見が。

まず搭載エンジンが車名の由来となったCA18系の前期型 (Ⅰ型)1989年カタログ。

エンジンがSR20系に変更された後は中期型 (Ⅱ~Ⅴ型)と後期型 (Ⅵ型)に大きく分類されます。その中で1995年の
中期最終型 (Ⅴ型)モデルカタログ。余談として自分の車は中期 (Ⅳ型)です。

そして1996年登場の後期型 (Ⅵ型)カタログ。

それぞれのカタログ室内写真、「シフトレバーを囲ってる枠」で緑がAT仕様赤がMT仕様車です。
画像のとおり車の内装紹介やバリエーションラインナップ最上級グレード等、筆頭にくるモデル写真が後期型カタログ
で初めて「ATからMT仕様中心に」変更されています。
シルビアと同じく当初の「デートカー」から走りに特化した「スポーツカー」の扱いへと…90年代後半以降のユーザー層
変化に伴い販売方針も含めた車の路線が途中から大きく変わった事をこうしたカタログの軌跡からも改めて再認識
しました。

このように走り好きな方々の支持によりシルビア共々MT車のイメージが強いS13系ですけど、バブル真っ只中
のデビュー時からしばらくの間は車の性格がまったく違ってたんですね。

いつもに増して熱心に見学してたら可愛いショールームレディが2台のエンジンフードを開けてくれました。
180の初期型は車名の語源となった排気量1800ccのCA18DETエンジンを搭載。中期型から2000ccのSR20DET
に変更されましたが名称は200SXには変わらず180SXのまま継続されました。
またフルラインターボの180SX (後期型の末期にターボ無しのSR20DEが追加)に対して先に紹介したシルビアは
発売時からターボ無しのCA18DEがラインナップに用意されエンジンを選択する事が出来ました。またシルビアも
途中で1800ccから2000ccに排気量が上がりましたがそのタイミングは兄弟車なので一緒です。

S13型シルビアの販売台数は1989年度の1年だけで約81000台。S14に変わるまでの約5年で30万台を超える
大ヒット車になりました。
趣味性の高い小型2ドアクーペが月平均6000~7000台も売れるデートカー、スペシャリティーカーブームのような
時代はおそらく2度とやってこないでしょう。

あとS13の話を書いたついでの余談として、今の若い車好きの方々には信じられないかもな事を。
実は昔シルビアの「覆面パトカー」が存在したのです

こちらがその覆面パトカーS13シルビア。機動隊に配備されたエリア警戒車で首都圏管轄の覆面車でした。
(ミニカーで再現されてるドアの首都警察ステッカーは式典等の際に貼るもので普段は装着しません)
首都圏で起こりうる事案を未然に防止する特殊車輛なので交通違反の取締りや取り調べは行わない為
2ドアでよかった事と、当時S13は「石を投げればシルビアに当たる」と揶揄されるほど沢山走ってたので
「あまり目立たず大衆に埋没しながら隠密行動が出来る」という理由から選ばれたのかもしれませんね。

と書いたものの、1990年代前半のリアルタイム時でさえ失礼ながら結構マイナーなクーペだったマツダの
「MX-6」が同じく警戒車として当時導入されてた事を考えたら目立つ目立たないは関係無いか…

最後に一つ、自分が今後の車で期待する事に「自動ブレーキ」の技術革新があります。ヘリテージカーとして展示される
旧車になった180SXを今も手放せない大きな理由のリトラクタブルヘッドランプ、この装備が現在の車で登場しないのは
主に衝突安全基準の対人衝突に関する項目が強化された事によるもの。


要は自動ブレーキ技術が確立し普及すれば「人に当たるリスク」で消えたリトラクタブルランプ復活の可能性もあるかな
と考えてたりしてるわけです。数年後に始まる夜間の自動ライト義務付けもライトのポップアップごと自動化すればよいし
遊び心として車の付加価値に加えれば一周回って新しいかもしれません。
(とは書いたものの、車に遊び心を求める時代ではないし一度強化された分野の規制緩和が難しい事や昼間も含めた
常時ライト点灯を義務付ける諸外国もあったりするので現実にはなかなか難しいでしょうね)

後日また日産ギャラリーへ行って来ました。過去と現在の愛車が展示されてるという事で期間中2度目の訪問です。

前回撮らなかった「やや上空からの」アングルを撮影。
初期型180SXの純正ホイール。模様の形状から「火の玉」ホイールと呼んでました。

とりあえず昔撮った愛車の写真数枚を載せて終わります。

(2018. 7.)

横浜日産ギャラリーへ4回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。

今回も駐車場渋滞を想定して早めに出発したものの運良く待ち時間無しでギャラリー入り。その後
見学会場が開くのをギャラリーのソファーに座って待ってたら目の前に展示されてたフェアレディZ
のボンネットやドアが完全開放されたので思わず撮影。

ハッチバッククーペが特に映える構図だと自分的に考えてるのがドア完全開放状態。下記は歴代
の写真愛車を中心に置いてある「オマケのページ→クルマ関連全般」からの転載ですが、同様の
写真を約1年前に自分の車で撮ってたりしてます。

(2018. 7.)

横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第4弾を見学に行って来ました。

どちらも約50年前の車ですけど新車のようにピカピカ、改めてレストア技術の凄さに驚きます。

(2018. 6.)

横浜の日産ギャラリーで開催中のヘリテージカーイベント第3弾を見学に行って来ました。

3ナンバー車のブレイクスルーを起こしたビッグカー「Y31型シーマ」。何度か展示され見学もしてる車ですが、
今回初めて開いてる窓から室内を撮影。

そしてもう一台が正真正銘ショールームで観るのは初めての「S14型シルビア」。
1993年にS13型シルビアからスペシャリティカー、デートカー路線を引き継いで登場後、マイナーチェンジで
S15型に繋がるピュアスポーツカー路線へ大きく転換した車です。
シルビアも窓が開いてたので室内を撮影する事が出来ました。

S14登場時の1993年版カタログ、キャッチコピーは「eye hant SILVIA」。
この車もS13やS15と同じく後にドリフト御用達車の道を辿りますけど、デビュー時はS13型からデートカー
路線を継承してたため室内の紹介写真はAT車が使われてます。
同じく1993年に作られたスポーツ新聞号外風な宣材。FRという駆動方式のスポーツ性を強調しながらも
「ふたりのプライベートキャビン」という文言どおりデートカーS13のコンセプトを踏襲してました。

そして1995年版カタログ。
バブル崩壊の影響も関係したクーペ車の低迷とデートカー市場の消滅、またライトクロカン(軽めの街乗り
クロスカントリー車、今のSUVの先祖に当たるカテゴリーです)の台頭から、流行りに左右されない一定の
市場を持つスポーツカー路線に変更され、それに伴って室内紹介写真もMT車へと変わりました。

(2018. 6.)

今年度初にして自分的に最大級の車種ラインナップで始まった日産ギャラリーのヘリテージカーイベント
第2弾を見学に行って来ました。

幼馴染みの親父さんの愛車で自分が幼稚園から小学校に上がる位の頃ドライブによく連れてってもらった
サニーは何度見ても思い出深い車です。ダットサン・フェアレディはさすがに街で見た記憶が残ってません。

オープンカーのダットサン・フェアレディはもとより、今回はサニーの窓も開いてたので腕を思いきり伸ばし室内を
柵越しに撮影。この時代の車は頭をカバーするヘッドレストが座席に無かったので万が一追突された場合は首が
「むち打ち症」になるリスクがかなり高かったと思われます。

そして安全面でもうひとつの要がシートベルト。
因みに日本車のシートベルト取付がメーカーに義務付けられたのは1969年。今回展示のサニーは1966年型
なので取付義務が無い時代の車ですが、当時クーペタイプのみにオプション設定されてた旅客機と同じ方式
の2点式シートベルトが付けられた (当時としての)豪華仕様です。
また同じくダットサン・フェアレディも1967年型で日本では取付義務の無かった時代の車ですけど、北米市場
をメインターゲットとした世界戦略車だった為こちらはシートベルトを標準装備してました。
そしてシートベルト取付が義務付けられた1969年以降 (余談として後席へのベルト装着と肩からタスキ掛け
する今の3点式ベルトが義務付けされたのは1975年)、車にシートベルトが付くようになってもドライバーは
身動きが窮屈になるという理由から殆んど誰も装着しませんでした。という事で1985年夏に車の運転者側
へ未装着の罰則を設ける法律が施行、2008年には後部座席にも罰則が含められ現在に至ります。

参考としてこちらが1985年の法改正を伝える文書。この時スクーター等の原動機付自転車ヘルメット着用
も一緒に法制化されました。(尚、しばらくの間は高速道路以外厳重注意のみ。罰則がすべての道で適用
されたのは1990年代前半からです)
前にも載せましたがこちらは法改正直前の1985年1月に発売された自働車雑誌の記事。今では当たり前
になった運転時シートベルト着用も当時はまるで警察の陰謀みたいな論調で書かれてて驚きですが「無い
ところから新しい法律が出来る、又は大きく変わる」となる場合、陰謀論も含め一定の物議が起きるのは
今に通じるところがありますね。

(2018. 6.)

5月20日、横浜日産ギャラリーに3回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングを観に行ってきました。
前回駐車場の渋滞で40分近く待ったのでその時間を計算して出かけたら今回はすんなり入庫でかなり早い
時間に会場入り。
レースの中盤まで比較的会場内が空いてたので悠々と構えてたら段々と混んできて…ホールから一旦外へ
出たら元の場所に戻れなくなったので最後には一番後ろの壁に寄りかかっての見学となりました。

先週末から新たに始まった日産ギャラリーのヘリテージカーイベントを観に行ってきました。
とにかく今回のイベントで展示されるヘリテージカーは個人的にド真ん中な車種ラインナップの嵐で気分が高揚しっ放し。
舞い上がり過ぎて終始グダグダな状態で現地に滞在してました。

特に強烈なインパクトだったのは自分の歴代愛車、S13型シルビアと180SXの兄弟車展示。何とこの2台が揃うのは初。
 

余談ですが訪問翌日だった2018年5月17日はちょうど30年前の1988年にS13シルビアが発売開始となった記念日でした。
ホンダ・プレリュードに対抗する為デートカー市場に投入されたS13のデビュー当時写真、後にスポーツカーとして認知
され走りに振った方向の改造を施された姿しか知らない若い方は今のSUVに匹敵するフルノーマル車の高い床下車高
に驚かれるのでは。

(2018. 5.)

GW中の5月4日に2回目の「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングが開催されたので横浜の日産ギャラリー
へ行ってきました。圧倒的な強さでGT-Rが独走状態に入りそのまま優勝。

余談ですがギャラリーでヘリテージ展示車の写真をよく撮ってる中、2017年1月にR32スカイラインが展示された際
こんな事を書いてました。
R32型スカイライン。この車のホイールが愛車と同じなのは以前にも何度か書きましたけど、
もう現行で同じホイールが無い為ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換時、通常はタイヤを組み込んだ
ホイールごと換えるところ毎回タイヤ自体を外して元のホイールに組み込む作業を販売店にお願いし施工
していただいてます。


という事で先日この日産純正アルミホイールを遂に入手 (こちらは届いてすぐの写真です)。1月に開催された旧車
イベント「NYM2018」の会場で展示ブースを開かれてた業者さんにダメ元で伺ったところ何と現物があるというお話
をいただき今回購入の運びに。これでタイヤ交換の際にホイールごと交換が出来ます。

因みにこのホイールは元々R32型スカイラインと同じエンジンを積んでたC33型「6代目ローレル」に装着されてた物。
ローレルにもS13型シルビア & 180SXと同じアルミホイールの設定車がありました。
そしてローレルは「くうねるあそぶ」のキャッチコピーで有名なA31型「初代セフィーロ」の兄弟車という事でセフィーロ
にも同じホイールの設定車があります。そう考えると日産純正としてはかなりメジャーなアルミホイールなのですが…
約30年経過するとなかなか現存してないんですよね。

(2018. 5.)

展示車が入れ替わったので横浜の日産ギャラリーを訪問してきました。「色」がテーマに掲げられた
ヘリテージカーイベントのラストは3台のサニー。

因みにサニーの展示をギャラリーで最後に観たのはちょうど2年前の2016年4月、「サニー生誕50周年」
の時でした。その時にサニーが幼馴染みの親父さんの愛車で子供の頃よく湘南や伊豆方面へドライブ
に連れてってもらったというエピソードを書きましたが今回改めて編集し再記載。
何度か書いてますけど自分は実の親と2歳になる前に離れてるので
家族の思い出は皆無に近く、よく旅行に連れ出してくれてたこちらの
幼馴染み一家との記憶がその疑似体験みたく刻まれてる訳ですね。


こちらが湘南片瀬海岸へ行った際のサニーで、最初の白黒写真は1969年夏に撮った物。保存状態
が悪くスキャナーでPCに取り込んだら「戦前の記録写真」みたいな感じになってしまいました。場所は
江の島に近い境川に架かる「山本橋」の上です。
2枚目も同じく片瀬海岸、山本橋の脇から入った境川沿いの未舗装路で1970年夏の写真です。当時
の自分は祖母の意向で髪型が角刈り。小脇に抱えたクマのぬいぐるみは後にプロレスごっこの相手
になってしまい首からスポンジが大きく飛び出してしまいました。

因みに1枚目の白黒写真を撮った山本橋をグーグルマップで示すと赤丸の場所。山本橋は老巧化に
伴い1985年に架け替え工事が行われ新しくなりました。
今の山本橋をストリートビューで見たら偶然にもサニーを撮った同じ場所に日産の現行ファミリーカー
代表とも言える「マーチ」の姿が。
そして毎年ここへ遊びに行っては2枚目のサニー写真の場所である川沿いの未舗装路から高さ4~5m
の護岸を這い降り境川に生息してた「カニ」を捕獲、東京へ持ち帰りペットとして飼ってました。
余談として這い降りた護岸は海が近く当時は大雨で水位が増すとかなり危険な場所でしたが、そんな
事はお構いなしで (自分も含め)子供が川へ降りてたのも関係してか年々護岸が整備され…
1970年代の後半になると柵が付き(草木も増えて車も通れなくなりました)、1980年代中頃には全面的
な立ち入り禁止に。
そして現在はストリートビュー画像のような遊歩道となり、川へは完全に降りられなくなってます。

という事でサニーという車は自分にとって思い出深く、何回観ても感慨深い車種です。

(2018. 4.)

横浜の日産ギャラリーで「SUPER GT 2018」パブリック・ビューイングが始まりました。多忙になり約20年前に一度
遠のいてたレース観戦熱、このイベントが無かったら再燃しなかったかもしれません。

(2018. 4.)

展示されてるヘリテージカーが入れ替えになったので約一ヶ月ぶりに横浜の日産ギャラリーを訪問。

実はこの前の週に一度出向こうとしたんですが当日は大雪の予報。スタッドレスタイヤに履き替えてるので
大丈夫だと当初は考えてたものの都心の道は降雪でもノーマルタイヤのまま走ってる車も多く、対向車線
から突っ込んできたり停まり切れずの追突等「他車の挙動に関するリスク」も大きく考慮しなきゃヤバイのを
ここ数年で強く意識するようになったのもあって自粛しました。

(2018. 2.)

横浜で毎年行われる旧車の祭典、「ノスタルジック2デイズ」を訪問した後に日産ギャラリーへそのままハシゴ。
新たに展示が始まったヘリテージカーを撮影してきました。

今回は「色」がテーマに掲げられてるのでヘリテージカーの横に綺麗な水色の最新型リーフが並んでます。

そして1週間後に「2018年日産モータースポーツ活動発表会」が行われた日産ギャラリーへ再び出向いたら…

展示車も一部入れ替わってました。
という事で余談になりますがこのC230型ローレルは幼馴染みの親父さんが昔乗ってた車で自分が12~14歳位の頃
いろんな場所に連れてっていただいた車です。

ローレル思い出アルバム。前期型C230なので丸型4灯ライトです。(展示車は角形4灯の後期型)

13歳の頃。長靴を履いてるのは前日スキー場
から帰った直後の為。少し不機嫌。

スニーカーに履き替えて行ったのは
埼玉県にある「吉見百穴」でした。


翌年14歳の時は蔵王スキー場へ。


ついでの話としてこの時初めての逆ナンパ
をゲレンデで経験。しかし残念ながら?まだ
純情だった自分はテンパってしまいその場
から逃げてしまいました。
俺の事逆ナンパしてきたお姉ちゃん、当時
22~23歳位だったからそろそろ還暦迎える
歳だな…


こちらは群馬県の妙義山へ行った帰り道。
未舗装の道路が多かったのもありますけど
道なき道へ入ってく事が結構ありました。


越後湯沢のスキー場近く
にある民宿の駐車場にて
ローレル雪に埋もれ記念。


(2018. 2.)

横浜の日産グローバル本社ギャラリーへ行ってきました、2018年に入ってから初の訪問です。

年明けからヘリテージカーの中でもかなり個人的に思い入れのある「MID4-Ⅱ」が展示開始となってましたが
何やかんやで1月中に行けなかった為、展示期間がギリギリに迫った2月初旬に駆け込みで出向きました。

1987年に制作されたMID4-ⅡのPVから動画のキャプチャ画像。

そして今回初めてドアやボンネット、エンジンフードが開いた状態のMID4-Ⅱを見る事が実現。

ドアの内側をじっくり見る機会を得られた事でドアノブのレバーも同じだった事を知りました。
 

(2018. 2.)

日産ギャラリーで開催されていたヘリテージカーイベントの展示車が更新されたので行ってきました。
このイベントではラストとなる展示です。

以前書いた内容の繰り返しになりますけどBe-1は1985年開催のモーターショー会場で写真を撮り
はぐってる事もあってか(というか混み過ぎてて会場で車を見てません)、展示される度に見入って
しまいます。
Be-1の市販車発売は1987年1月でした。

こちらは1987年5月の自分です。当時のジャニーズ風な髪型とズボンにポロシャツイン、小脇に抱えた
セカンドバックが正に安定の80年代。因みに写真はゴールデンウイークで神戸に行った際の物ですが
この時以来一度も神戸へ行ってません。
しかし現像技術と薬品の進歩で100年経っても色褪せない「100年プリント」を銘打ってた当時の写真、
30年目の現在で既に一部退色してます。スケールの大き過ぎるキャッチフレーズは信用できないな…

そして訪問したギャラリーのショップで昔の愛車だったS13型シルビアのダイキャストミニカーを今回初めて
見つけました。とりあえず同型のミニカーを所有してたので見送りというか保留。

(2017.12.)

横浜日産ギャラリーのイベント「革新をもたらしたクルマたち"The Game Changers"」のヘリテージカー展示
が変更になったので行ってきました。
先日お台場で開催されたイベント「旧車天国」に行けなかった際、会場とショールームが近いのでハシゴする
予定にしてたトヨタメガウェブの展示イベントも同時に行きはぐったため自働車関連のイベント訪問で日産が
続いてます。(旧車天国の当日に行こうとしたメガウェブですがその日がイベント最終日でした。期日ギリギリ
はやめて余裕もって出向かないとダメですね)

座間記念庫管理番号52番、「PGC10型スカイライン2000GT-R」です。因みにこの車がデビューした1969年
は昭和44年、その頃に俳人の中村草田男が詠んだ句が元になった「明治は遠くになりにけり」という言葉が
流行りましたが、もうすぐ平成から次の元号へ変わる2017年の今現在は正に「昭和は遠くになりにけり」の
時代に入りました。

そしてヘリテージカーの定番であり自分が何度見ても飽きる事のない「R32型スカイラインGT-R」。こちらの
R32がデビューしたのは昭和64年であり平成元年でもあるバブル絶頂期の1989年。徹夜しまくって遊んでた
バブル時代を鮮明な記憶として留めてる自分はこの頃から約30年近くが経過してる事が信じられません。
てかこの車と同じ1989年デビューの車を今も愛車 (自分の車は1994年式です)として所有し、買い物ついで
のドライブで80年代の洋楽をかけながら都内を流してたりすると車の中がその時だけバブル時代にタイム
スリップしてる状態なのでそれも関係してたりして…ただ六本木を走っても「スクエアビル」や「森永LOVE」
はありません。
余談として昔の曲も含め車内で聞く音楽は全部mp3音源ですけど、何故か今の若い人達の間ではカセット
テープの人気が復活という話。愛車の購入時に付いてた純正カセットデッキを外してUSB接続機能付き
カロッツェリアへ交換、昔リアルタイムで録音したカセットテープの曲をPCでデジタル変換後にUSBメモリー
へ入れて新しいカーオーディオで聞いてるオヤジをカセット好きになったデジタルネイティブ世代はどう思う
のでしょうか…

実はこの日(水曜日)、ヘリテージカーの撮影後すぐ帰る予定でいたんですがショールームの居心地が良く
長居してしまいました。地元のディーラーで預かっていただいてるスタッドレスタイヤが専用保管庫から店に
届く月曜日以降なら交換が可能になるとの事だったので車で出てるついでにそのままギャラリーから行こう
と考えてたからですけど…
華麗なタイやヒラメ (最新型のクルマ)と綺麗な乙姫様 (魅力的なショールームレディ)が揃ってる「車好きの
竜宮城」へ出向いてしまうと時間を忘れてしまいます。
前回訪問時と同じくクリスマスツリー点灯式を見学。ツリーを真下から見上げてたら頭の中で「もういくつ
寝ると…」と曲が浮かんだものの、それクリスマスじゃなく正月だろと勝手に自分でツッコミ。
そして現地からディーラーへ行くのに間に合わないタイムリミットだった5時を過ぎた後、日々の不摂生で
寝不足気味だったのを解消しようとソファーで少し仮眠…と思ったら見事に爆睡。寝起きのタイミングから
逆に寝ぼけた状態でショールームを出ましたが外の寒さで一気に目が覚めました。

(2017.12.)

横浜の日産ギャラリーで開催されてるイベントのヘリテージカーが変更になったので行ってきました。
出向いたのは車の写真が撮りやすい平日の水曜日。

実は同じ週にお台場で「旧車天国」というイベントが開催され行く事を考えてたんですけど起きたのが
午後2時…何と「寝坊」という理由で行きはぐりました。
ヘリテージカー三昧を味わえるイベントに行こうとした時に抜けられない用事や体調不良以外の理由で
行けなかったのは初めての事、とりあえず自覚は無いながら好きな物事に対してであっても少しづつ
追いかける気力体力が落ちてっているのかなと一瞬思いましたが…単に前日の不摂生がやはり原因
だという事で「体調管理に対する計画性の無さ」に拍車がかかってるだけのダメ人間という結論に。
でもそんな自分が好きです。
そしてまたギャラリー恒例クリスマスツリー点灯式の季節がやってきました。可愛いショールームレディ
お二人が「点灯式を行います」とアナウンスされた後ツリーの前にスタンバイ、見学に来たお客さんの
一人が点灯ボタンを押す訳ですけど他のお客さんが集まる前に行くと自分が押す係になりそうなので
(自分は羞恥心あまり無いほうですが何故かこういう役は照れる)出向くタイミングを見計らい速やかに
回避 (なんじゃそりゃ)、他のお客さんが押したボタンでツリーが点灯するのを見届けました。
昨年まではこの時期ツリーの点灯式が始まってるのを知った上で出向いてましたが今年はまったく知らず
アナウンスが流れた時点で少しびっくり。
でもそれ故に不意打ちを食らったような感じで綺麗なツリーをしばらくボーっと眺めてたら、柄にもなく厳か
というか純粋な気持ちになりました。今年は久々に誰か女の子をクリスマスに誘い…(てか厳かや純粋と
違うじゃねーかと突っ込まないように)

(2017.11.)

「SUPER GT 2017」最終戦のパブリックビューイングを観に横浜の日産ギャラリーへ訪問。これで
2017年度のレース関連イベントは一段落という事になります。

そして横浜から帰る途中、銀座4丁目交差点の信号待ちで「NISSAN CROSSING」の中を見たら
先日東京モーターショーからの帰宅時に見つけた「IMx」の削り出しモックアップが完成してました。

とりあえず進行方向の関係でその日は寄らず数日後に改めて訪問。
正確には完成したモックアップが置かれてるのではなくモーターショー会場に展示してあった実車
との差し替え(そりゃそうでしょうね)です。
会場ではステージ上に置かれ離れた位置でしか見れなかったコンセプトカーがすぐ目の前に。

(2017.11.)

横浜の日産ギャラリーで行われてるイベントのヘリテージカー展示車が変わったので行ってきました。
前回の展示車変更のあと風邪で行かれなかったので一回抜けてます。

まずは日本に本格的な3ナンバー車主流の時代を到来させた元祖「ビッグカー」のシーマ。目の前で実車を
見たのは6年ぶり。

そしてヘリテージカー展示としてギャラリーでは初めて見るE50型初代エルグランド。歳をとると時が経つのが
早く感じるとはよく言いますけど、この車が発売された1997年当時の事を昨日のように鮮明に記憶してる身と
しては丸々20年が経過してるというのがどうにも信じられません。
因みに上記初代シーマがセドリック&グロリアの上位車種として「セドリック&グロリアシーマ」の名で登場した
のと同様に、初代エルグランドもキャラバン&ホーミーの上位車種「キャラバン&ホーミーエルグランド」として
デビューしてました。(元の車の冠名称がとれたのはシーマ、エルグランド両車とも2代目からとなります)
初代エルグランドの1/43サイズダイキャストミニカー。(現在は絶版です)

最後に新型リーフのラインナップ。この並びの構図、前にも写真撮った事あるなと遡ったら…
2010年12月、7年前の先代リーフでした。
オマケとして前回訪問時に購入した新型リーフのダイキャストミニカー。1/43サイズです。
同じサイズの愛車のミニカーと並べ大きさ比較。かつて存在したスペシャリティカーというカテゴリーに属する
愛車ですが20年以上前の車がいかに小型だったかが一目瞭然。
コンパクトカーやファミリーカーに属する車も含めすべての国産車が大型化した理由は、グローバル化もさる
ことながら安全基準強化からサイドドアビームその他の車体内側に施される装甲の厚みが増したのが大きい
かと思います。またまた上記の初代シーマの話になりますが元祖「ビッグカー」として登場したシーマの車幅、
「177cm」は今の基準だと普通車としては完全に当たり前のサイズになりました。

(2017.11.)

横浜の日産ギャラリーにSUPER GT 2017パブリックビューイングを観に行ってきました。訪問はちょうど
1ヶ月ぶり。
連休中にありがちな駐車場待ち渋滞も無く愛車をすんなり入庫。観覧ホールが開いてすぐ入場した後
飲み物休憩でホールの外へ出たらちょうどレース開始時間になったので、スタートをメインステージ側の
大型スクリーンで見届けてからホールへ戻りました。
こちらは新しく始まった展示イベントのヘリテージカー。休日で混んでた為レース終了後に他のお客さんが
見切れなよう閉館ギリギリまで待機して撮影。
ギャラリーも通い出してから10年以上になるので前に観て撮影もした車種の事もあったりしますが再展示
される2~3年の間に所有のスマホも機種変更してカメラ性能も高くなり、写真の解像度が撮る度にどんどん
上がってます。
2年前の東京モーターショーで展示された「IDSコンセプト」も展示されてました。因みにIDSを目の前で観た
のは初めてで、モーターショーのステージ上で観た時よりもコンパクトな印象。
以前に展示されたデモ用カットモデルの御本尊となります。

(2017.10.)

7年ぶりにフルモデルチェンジされた日産の電気自動車「リーフ」がお披露目となったので観に行ってきました。

まず見て思ったのはこの車は売れるという事。電気自動車の先進性もさることながらスタイルのバランスが
良く、どの角度からも自動車の黄金比「ド真ん中」を貫いてます。
エクステリア、インテリア共に前衛過ぎず保守過ぎず、一歩先に進んで突き抜けた車に在りがちな違和感を
感じません。

歴代の電気自動車コンセプトカーの展示も。新型リーフ発表当日から2日間限定での展示車もありました。

8月最後の日曜日、横浜の日産ギャラリーへ「SUPER GT 2017」パブリックビューイングを観に行ってきました。
人生初の腰痛発症や愛車の入庫等で5月以来となる久々の見学です。
昨年と同じく鈴鹿サーキットでの1000キロに及ぶ長丁場レースと日テレの「24時間テレビ」公開放送が同じ日に
なったのでレースの終了後そちらへシフト、夜9時半までの見学でしたが充実した時間を過ごす事が出来ました。


余談ですが長丁場のイベントへ出掛けると当初は元気で段々と電池切れになってく事がありがちなんですが
今回は違い、会場に入る前の駐車場待ち渋滞でバテ気味になったあと徐々に回復し元気になっていくという
自分でも驚いた結果に。

(2017. 8.)

商用車イベント最後の展示車を横浜の日産本社ギャラリーへ観に行ってきました。前回が1週間という短い
間隔の連続訪問だったのと、愛車がエンジン交換&修理で3週間以上入庫してた事から今回はすごく久々に
訪れた(実際はそんなに久々でもないですが)という感覚です。

近代的なショールームの建物に昭和のヘリテージカーが堂々と置かれてると、この一角だけ博物館のような
錯覚に陥ります(少し大げさ)。

(2017. 8.)

横浜日産ギャラリー商用車イベントの展示車が変更になったので前回の訪問からちょうど1週間という
短いサイクルながら行ってきました。

「電球」という言葉がそのまま当てはまりそうな昔の車の丸いヘッドライトは異形ヘッドランプ全盛の
今乗ると逆に目立ちそうです。

ヘリテージカーを観た後は新型エクストレイルの運転席へ。
かつての「ハンドブレーキ」に相当するパーキングブレーキが電磁式になってて「解除とロック」の方法を
理解するのに10分かかった昭和の人間です。

そして銀座のショールーム「NISSAN CROSSING」へハシゴ訪問。
今回のお目当ては近未来を彷彿させる4ドアセダン「Vmotion 2.0」。自分は車を横から見た時その長さ
にかかわらず車体中心から前後のオーバーハング比率を重視するとこがあって、「Vmotion 2.0」はその
バランスが自分的な尺度の黄金比にピッタリとハマりました。
2階にはスカイライン生誕60周年記念の「スカイライン歴代モデル懸賞幕」 が展示されてました。

(2017. 7.)

横浜の日産本社ギャラリーへ久々に行ってきました。5月中旬に人生初の腰痛になり、それが治ってからは
初訪問です。今回は商用車「はたらくクルマ」特集。
腰痛が酷い時には車イベントも含め「好きな時に好きな場所へもう行けないかもしれない」と本気で考えました。
とりあえず寝返りがまったく打てない程だったあの激痛がよく完治したもんだなと…(安静と市販薬だけで治した
ので自分の治癒力に根拠なき自信をつけたのはあまり良くない傾向)

(2017. 6.)

日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ行ってきました。2月に続き2度目の訪問です。実は週明けから
本格的なギックリ腰をやってしまい訪問当日の朝も寝返りを打つのが大変なほど悪化してましたが午後に痛みが
軽減したので出発。そして到着後、ショールームで展示車を観てるうち何と腰痛がまったく無くなり普通に動ける
まで回復したのでビックリ。ただ駐車場へ戻り車に乗ろうとした瞬間に再び激痛、これを書いてる時点でも完治
してません。

一番のお目当ては久々に観る「IDxニスモ」。
実は2013年のモーターショーで初展示されたIDxとはフロントグリルに若干の相違があります。現在の展示車は
「Vモーショングリル」を採用。

横からIDxを見ると「逆スラント」したフロントフェンダーの角度が2代目S54型スカイラインにそっくり。今の車には
無いこういう処理が旧車を想起させるIDxの特徴です。

レースカー仕様のリーフを観るのも久しぶり。
そして2階へ。
そこには4代目ケンメリ (正確には4ドアの展示車なので当時の愛称はヨンメリ)スカイラインが鎮座。近代的
なコンセプトで作られた新ギャラリーには近未来的なコンセプトカーが似合うと思ってましたけど旧車も案外
しっくりときますね。
こちらの壁面パネルは巨大なタブレット端末ように指で操作できます。数あるアイテムの中からMID-4の情報
を大きくして撮影。

(2017. 5.)

ゴールデンウイーク中の廃人生活から何とか復帰して、日産ギャラリーのオープンカー特集ラストを飾る
クルマ達を観に行ってきました。

まずは昔(大昔)の女友達が乗ってた個人的には多くを語れない (なんじゃそりゃ)車、マーチコレット。
余談としてエコよりも加速や馬力が「売り」だった1980年代、上記初代マーチにもターボチャージャー搭載車
がラインナップされてました。特に強烈だったのは89年に発売されたターボとスーパーチャージャーの両方を
積んだダブルチャージャー「マーチスーパーターボ」の存在。
写真は2013年の日産創立80周年「ヘリテージカーパレード in Yokohama」から
ターボチャージャーは排気ガスの圧力を使いタービンを回転させ、その軸上に直結して回るコンプレッサーで
エンジンに圧縮空気を送り込む仕組みの為エンジン回転が上がって排ガスの量が増えないと効果が出ません。
(その効果 =ある程度の速度域へ達してから急にやって来る加速の時間差を「ターボラグ」と呼びます)
それに対しスーパーチャージャーは圧縮空気を送り込むのにクランクシャフトの回転を使う為エンジン回転に
比例しながら効果が出るのでターボラグのような低速域での時間差はありません…が逆に高速域の伸びが
細いという弱点を持ってます。
なので両方搭載して「低速域はスーパーチャージャー、高速域ではターボチャージャーに本領を発揮させよう」
という発想で登場した車です。

またスーパーチャージャーという車の装備を自分が初めて知ったのが10代前半に観た映画「マッドマックス」
のインターセプターだった為、その後しばらくの間「特別な凄い物」だと考えてて、それ故にマーチスーパー
ターボのCMをテレビで初めて見た時「行きつくとこまで行った」車が出てきたと当時思ったりしました。

こちらは「パイクカーブーム」の集大成としてBe-1、パオに続き登場したフィガロ。

今回の2台に関しカタログ等を載せようと隣室の資料庫を探しましたが見つからなかったので…展示車とは
関係ないですがイベントのパネルに記載されてるS15シルビアコンバーチブルの専用カタログを記載。
「ヴァリエッタ」の愛称が付けられてたオーテック仕様オープンは自分が知る限りまだ座間記念庫に保管車
が無いはず。
フィガロは簡易カタログのみ所有してます。

余談ですが今現在「おもいやりライト運動」推進中との事でギャラリー訪問時には可愛いショールームレディから
関連グッスがもらえます。ヘリテージカーの展示イベント他、SUPER GTのパブリックビューイングもあり訪問が
短期に重なった為もらったグッスが複数になったので同梱されてた反射材ステッカーを愛車両側ドアの内側へ。
(これで夜間駐車中、路上で開けた自車ドアの末端位置を走ってくる後続車等に知らせやすくなりました)

(2017. 5.)

GW真っ只中の5月4日、SUPER GT2017第2戦のパブリックビューイングを観に横浜の日産本社ギャラリーへ
行ってきました。ゴールデンウィークは4月30日から5月1日にかけて地元の友人と徹夜で騒ぎ明け方に帰宅。
昼夜逆転した退廃的な生活を数日送り不摂生でバイオリズム狂いっ放しになった体をこの日の訪問に向け
強制的に戻したものの…GW後半また怠惰で自堕落な生活に逆戻り。

オープンカー特集の展示車が前回の訪問時から変更になってたのでパブリックビューイング観戦後に撮影。
まずは前回展示されてたコンパーチブルに続き「Tバールーフ」仕様のZ32型フェアレディZ。何度も書いて
ますけど自分にとってZ31からZ32にかけてのZは本当にド真ん中な車です。

そしてKN13型「エクサ」、脱着可能な後部キャノピーが最大の特徴です。またそれ以外にもテールランプが
他の車に無い独自なデザインだったりリトラクタブルライトのカバーにメーカー名が直接彫り込んである等、
かなり個性的な車種でした。
こちらは自動車雑誌「カー・アンド・ドライバー」1986年11月26日号。
新車速報でエクサが巻頭を飾ってます。変わり種的な車の特徴が当時の流行語「新人類」になぞらえ紹介
されてました。

(2017. 5.)

日産本社ギャラリーで「SUPER GT 2017」のパブリック・ビューイングが始まりました。
また今年からメインステージ前に観覧席が登場…てか正確には復活。 席の設置継続については今後の展開次第
かもしれませんが日産ホールの中から飲み物の休憩で出てきた際スクリーンを近距離で座って観れたのはとても
ありがたかったです。

2台のフェアレディZとGT-Rがエンジンルームを同時開放展示。車自体は街で見る事が出来ますがエンジン内部は
車輛のオーナーになるとかじゃない限りこういう機会がないとなかなかお目にかかれません。

余談として以前GT-Rのエンジンで中心の赤い部分が「人間の心臓」を連想すると書いた事がありましたけど、
そのきっかけは1986年に作られた洋画「処刑ライダー」で登場したターボ・インターセプターという車にあります。
英語の原題は「生霊」を意味する「The Wraith」。内容は暴走族集団に襲われ殺された主人公が車と一体化した
霊体になり復活、自分を殺した相手にレースを挑みワザと事故らせ命を奪ってくという突拍子もない復讐ストーリー。
関わったメンバーを一人づつ始末しては黄泉の国 (アメリカ映画なのでハデスになるのかな)へ帰って行きます。
そして全員に復讐を遂げた後は…映画を観てのお楽しみ。因みに主役の車はクライスラー社のコンセプトカー
「ダッジM4S」を改装した物ですが、実体のないゴーストカーという事で架空の設定です。

映画の中盤、主人公の化身でもあるターボ・インターセプターがエンジンフードを開けると…
そこには「稲妻を放ちながら鼓動を打つエンジン」が収まってます。これがGT-Rの「エンジン=心臓」という連想元でありました。

(2017. 4.)

日産本社ギャラリーでオープンカーの展示イベントが始まったので観に行ってきました。出掛けた当日は晴天で今年初の
気温20度超え。散発的に寒くなる日があり雪が降るかもという天気が続いてたので夏タイヤへ交換するのを延期してた為
5月並みの陽気のなかスタッドレスタイヤで東京と横浜を往復する事に。

乗った事がないので判りませんがオープンカーの解放感はルーフを開けたサンルーフ車のそれとはまったく違うんでしょうね。

また前回訪問時、スマホの動画機能に不慣れで失敗した「IDSコンセプト」運転席トランスフォームの録画を再挑戦、
今回はちゃんと撮影出来ました。



しかし何度見てもボンネットしか無い車は不思議な感じ。

(2017. 4.)

横浜日産本社ギャラリーで開催されてる「デイトナ24時間レース優勝25周年」グループCカー展示のラストです。

他のお客さんがなるべく写真に写らないようにするため毎回平日に時間を作り訪問してますが、今回は春休み
の真っ最中だったので見学の方が多く撮影タイミングを掴むのに少し時間がかかりました。

あと自動運転時にコクピットがトランスフォームする2015年東京モーターショー出展車、「IDSコンセプト」の
デモ用カットモデルが展示されてました。知らなかったので少しビックリ。
ステアリングホイールの変化を動画に収めたんですけど帰宅して確認したらスマホの画面上にある録画ボタン
が反応しなかったらしく録れてないという大失敗…リハーサル録画では自分の足を録ってたりと普段スマホの
動画機能を使ってなかったが故の失態でした。次に行く時まで展示が続いてる事を期待です。

余談ですけどボンネット部分しかない「IDS」のカットモデルを観て映画007シリーズ第14作「美しき獲物たち」
のワンシーンを即座に連想した自分は完全な007マニア。
映画前半、フランス・パリのエッフェル塔から逃走した敵を追う為ボンドは特権発動でタクシーを強奪。そして…
車止めの遮断機を突破した際ルーフが吹っ飛び、
その後対向車から側面衝突を食らって車体後部も吹っ飛びますがそのまま追跡を続行します。

(2017. 3.)

「デイトナ24時間レース優勝25周年」のグループCカーが入れ替わったのでNISMOショールームを訪問
したあと日産ギャラリーへ。今年に入ってからは本当にレースカー三昧。
 

(2017. 3.)

横浜の日産ギャラリーで開催された「日産モータースポーツ特別展示イベント」へ行って来ました。

当日限りの展示だった2017年度SUPER GT参戦車輛のGT-R。
モータースポーツ車輛の歴代ヘリテージカーも展示されてました。上記2017年度GT-Rも含め写真を
撮る方が途絶えず他のお客さんが減るまで撮影のチャンスを待ってたら閉館時間ギリギリに。

訪問時にはもうステージ前席が全部埋まってて立ち見覚悟な状況でしたがステージを映したスクリーン
が一番よく見える特等席な場所のソファーが空いてて運良く座れました。
因みに以前書いた事がある「ショールームに置かれてる座った途端に睡魔が襲う椅子」とは正しくこの
ソファーの事です。

「デイトナ24時間レース優勝25周年」のグループCカー展示車も入れ替わりました。

(2017. 2.)

リニューアル後の日産銀座ショールーム「NISSAN CROSSING」へ初訪問。2014年3月に一時休館と
なってから約3年ぶりとなります。
とりあえずショールームに一番近いビルの裏側にあったタワーパーキングがそのままだったので一安心。
(各所で再開発が進んでる銀座ですが近年は日常で立ち寄る用事が無かったため車で通過するだけに
なってしまい、周辺の駐車場事情がまったく分からなくなってました)
銀座4丁目交差点のシンボル「和光本館ビル」へ最後に入ったのは2005年…
見事に干支がひと回り。

まずは特殊な形状で存在感たっぷりの3人乗りEVコンセプトカー「ブレイドグライダー」。
2013年12月にまったく同じ場所、リニューアル前の銀座ギャラリーで見た時とカラーリングが変わってました。
てかフロントもテールも形が違う…今回展示された車輛はこの時とは完全に別の個体ですね。

円形のショーケースに入って回転してたリーフ。淡いトーンの繊細な模様が車の表面にかかってるのを最初
全部「照明の反射」かと思っててたのが、近くで見たら実車に施された塗装だったのでビックリしました。

そしてエスカレーターで2階へ。
一昨年のモーターショーに展示された「Nissan Concept 2020 Vision GranTurismo」。
レースゲーム「グランツーリスモ」とのコラボ車輛です。この車の赤いペイント、どういう加工が施されてるのか
解かりませんがとにかく「目に刺さります」。ただチカチカする様な悪い印象ではなくて良い意味で強く焼き付く
という感じ、不思議な塗装処理でした。

(2017. 2.)

「デイトナ24時間レース優勝25周年」の展示車を見学するため日産ギャラリーへ。

観に行ってる展示車が年明けからレースカー三昧になってるような気が。

(2017. 2.)

横浜の日産本社ギャラリーで開催中の「日産・プリンス合併50年特別展示」、約半年に渡った長期イベント
のラストです。
ターボ付FJ20エンジンを搭載し、「史上最強のスカイライン」と呼ばれたR30型スカイライン2000ターボRS。
R30というと自分の世代はどうしてもドラマ「西部警察」に登場した戦闘車輛の「マシンRS」シリーズを連想して
しまいますが…
元々は俳優ポール・ニューマンがイメージキャラクターの渋いラグジュアリーセダン、ハードトップとして発売
された車です。この事に照らし合わせれば自分の愛車180SXが後に漫画等に登場し走り屋仕様の定番車と
なってから知った若い世代は180をスペシャリティカー、デートカーじゃなくスポーツカーとして認識してるのは
仕方ないのかもですね。
しかしこんな感じで日産の車は時間が経った後に現場での使われ方やイメージが発売当初のコンセプトと
大きく変わってく事が多いような気が…

R32型スカイライン。この車のホイールが愛車と同じなのは以前にも何度か書きましたけど、
もう現行で同じホイールが無い為ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換時、通常はタイヤを
組み込んだホイールごと換えるところ毎回タイヤ自体を外して元のホイールに組み込む作業を販売店
にお願いし施工していただいてます。

また余談として愛車には上記R30とR32の間、R31型スカイラインで世界初搭載されたアクティブ4輪操舵
の「ハイキャス」という後輪も舵を取るシステムが付いてます。
180SX & S13シルビア登場時にはハイキャス進化形の「ハイキャスⅡ」が積まれてましたが愛車は後の
マイナーチェンジで搭載されたハイキャスⅡの更に進化形、R32以降のスカイラインに積まれてたの同じ
「スーパーハイキャス」仕様。
スーパーハイキャスがハイキャス&ハイキャスⅡと大きく違うのは高速走行時に後輪が同位相(前輪と
同じ向き)に切れるのに加えてハンドルを切った時一瞬逆位相 (前輪と逆向き)にも切れる事。
(因みに操縦安定性が向上するハイキャスですがテールを意図的に流そうとすると逆に挙動が不自然
になる為ドリフトをやる人はわざと外してる場合が多かったりします)

このスーパーハイキャスを更に進化させた「4輪アクティブステア =4WAS」を現行で搭載してる日産車は
Y51「フーガ」のみ。当時のハイキャスがスカイライン、フェアレディZ等だけじゃなく日常的な実用車の
セレナにもオプション設定されてた事を考えると、昔の車は「高度な技術を広域に渡って大盤振る舞い」
されてたんだなと改めて思います。
(カタログ写真は先代Y50型フーガのものです。4WASはY50とV36型スカイラインに搭載されましたが
その後スカイラインがV37、フーガがY51へモデルチェンジした際、V37には搭載されなかったので
Y51型フーガのみになりました)


(2017. 1.)

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