買おうと決めたのも金曜だったので、設置を含め遅くとも日曜までには観賞できる状態にしようと今回も 店頭で購入、自分で持ち帰ってきました。 マルチリンクサスペンションという贅沢な足回りを与えられバブル期のデートカー仕様なまま年月を経てる フルノーマル車は道路の凸凹をあまり車内に伝えず安全に精密機器を運べますが、今回はトランクサイズ がギリギリ。梱包された状態の寸法も調べてから店に行ったので載る事はわかってましたけど、とりあえず 180SXで運べる大型テレビは50インチ辺りが限界かなと… 梱包を解いて部屋に運び足を取り付けてテレビ台へ。そう言えば今までテレビを設置する工程であった B-CASカード挿入が無くなってましたけど最初から挿さってるのかカード自体がいらなくなったのか? 道楽でクーペに乗り続けてますがこういう時はミニバンが便利かなと思います。
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先日新たなUSBメモリー録音ラジカセが家にやってきました。実はこれ自分の物ではなく友人から預かった物。 ただ買ったあと動作確認の名目でずっとうちに置きっ放しな上、いつ来ても返してくれと言われないので私物化 してる状態になってます。 しなかったカセットテープを隣室から掘り起こし久々のデジタル変換USBメモリー録音を開始。 松田聖子シングル集プラスαのカセットは先日「ニュースでやってた居眠り運転を防ぐには運転者の懐メロ が効果有り」のエピソードを書いた際出してた為そのままUSBに録音。因みに上記エピソードを書いた時は 車で聞く懐メロが洋楽ばかりだったのでMP3化しませんでした。 カセットです。再生したらブランド全く不明な40年前のカセットテープにもかかわらず音声は遜色ない昔のまま。 アナログ記録の頑丈さにあらためて驚きました。 テープからデジタル録音すると曲名も入らず1曲ごとに切れてないので、以前カセットをUSB録音した時と 同じく終了後にPCへ展開、曲名の入力と曲の分割を実施します。 使うのはこれも前と同じフリーソフトの「mp3DirectCut」、バージョンアップでWindows11対応になりました。 完成後はUSBメモリーに書き戻す事によってPCでもラジカセでもカーステレオでも楽しめるようになります。 ディスプレイに出る曲名や楽曲の頭出しも最初からデジタルだった音源と同じに表示と操作が可能。 しかし中森明菜ファーストアルバムを聞いたのは本当に40年ぶり…とりあえず10代の頃のいろいろな出来事 を思い出しました。 余談として自分がちょうどこのアルバムを聞いてた10代の頃、旅行で愛知県犬山市にある「明治村」へ遊びに 行きました。昨今の「昭和ブーム」から埼玉県所沢の西武園ゆうえんちに登場した昭和アトラクションで若い 人達が楽しむ時の感覚は、その「えもい」と言われる昭和の日常を子供時代リアルに生きてきた自分が明治村 で乗った人力車や旧京都市電と同じなのかなとか考えると、過ぎてしまった遥かなる時間の流れに「俺そんな に歳とった気しないんだけどな」と少し感慨深いものを感じます。 |
という事で曲自体は今現在mp3でも所有してますがせっかくレコードを出してきたので当時の音源を そのまま聴いてみようと、これまた年代物のシステムコンポ(Technics X840)を追加で部屋に持ち込み。 こちらはバブル景気が来る直前の1987年に買った物ですが、昭和の時代に作られた日本の精密機器は 想像以上に頑丈で普通に電源が入って動きます。右側2枚の写真では先日買ったVRゴーグルを令和の 精密機器代表としてコンポの上に乗せて撮影。 「レコードに針を落とし」懐かしい曲を懐かしい再生方法で久々に聴きました。レコードプレーヤーの 蓋はヒンジが壊れてるため外してあります(一番右の1枚は再生中に蓋を乗せて撮影)。目当ての新譜が 出る度にレコード屋へ買いに行ってたのは大昔の事となりました。 余談として先に書いたレコードに「針を落とす」やテレビの「チャンネルを回す」、電話をかけるのに 「ダイヤルを回す」、映画を観た後「テープを巻き戻す」等の言い回しは今の若い世代に通じない事も 多くなってます。 |
1983年に録画した歌番組「ザ・ベストテン (ブルーレイディスクへ保存済)」の原版テープを 再生。当時第1位だったラッツ&スターの名曲、「め組のひと」はスマホアプリ「TikTok」の 動画作成に使われるBGMとして近年復活。 巻き戻しから取り出しまでの時間をただ待ってるのも暇だったのでスマホで録画。観たい 場面へ瞬時にアクセス等は夢のまた夢だったビデオテープの時代、観た後は5分以上を かけて最初まで巻き戻してました。 |
再生テストに使ったのは「ハッピーアニバーサリー007」というディスクソフト。007シリーズ第15作 「リビング・デイライツ」の公開と007シリーズ誕生25周年を記念して1988年9月から12月まで期間 限定販売された特別版で、内容は当時イギリスで放送されたテレビ特番に日本語の字幕を追加 した物です。もちろんLD機材が壊れる前にとブルーレイディスクへ中身は保存済ですが、今回の テスト視聴で少なくとも15年以上ぶりにLDのオリジナル映像を最後まで観ました。
電源投入からトレイオープン、ディスク装填から再生まで。(リモコンで操作してます) |
LDボタンを押すと30センチ、DVD/CDボタンを押すと12センチのトレイが開くメカニカルな仕組み が当時そそられました。更にこのDVL-9はオートリバースでA面からB面に自動でシフトします。 知らない世代の人も多くなってますがLDは記録時間が片面1時間弱だったので映画など長時間 な内容は両面記録され、初期のプレーヤーでは途中で出して裏返さなければいけなかったため 視聴が中断し興醒めの要因になってました。(オートリバースでも約10秒ほど視聴は中断します) またオートリバースでも解決出来ないのは2時間以上ある映画で、その場合は2枚組となり1枚目 を裏返したあと2枚目に入れ替えが必要になるなど当時主流のビデオテープより画質は良かった ものの大変な思いをしながら映画鑑賞してたんですナ… またビデオデッキと共にモスボール保管 (軍用機かい)に入ります。 |
前にもアナログ→デジタル変換できる周辺機器をノートパソコンに接続しカセットを何本か変換した事がありましたが 後にテープを再生してたデッキが壊れたため変換が不可になってました。 こちらは倉庫から出してきた大昔のカセットテープ音源。今では入手出来ない曲もあったりするのでいつかはmp3にと 思いながらも面倒なのでやらなかったやつを今回買ったラジカセで一気に変換してみようかと。 それにしてもパソコンはおろかワープロも無かった時代なので曲名全部手書き。改めて見ると今よりかなりマメだったんだな… 再生したら約30年の歳月を感じさせない音が蘇りました。カビや湿気に弱く長期保存には気を遣うテープメディアですが、 (記録媒体にとって)恵まれた環境下に置けていた場合の残存率としてアナログ記録は最強です。 その中から久々に聞いた懐かしくそして思い出深い曲をひとつピックアップ、それはセルジオメンデスというアーティスト の「オリンピア」。1984年リリースされたこの曲は同年夏に開催されたロサンゼルスオリンピックのテーマソングです。 ちょうど自動車免許取得中だった自分は、ソニーウォークマン (懐かしい!)でこれを聞きながら毎回電車で教習所へ出陣 していました。写真のカセットは1990年代に入ってからテープ同士で再編集した物ですが、オリジナルのテープでは1曲目 「オリンピア」の次にマイケルジャクソンの「ビートイット」、その後シカゴの「素直になれなくて」からTOTO「アフリカ」、そして ダリルホール&ジョンオーツの「マンイーター」に続くという80年代の王道を行くカセットでしたな。
USBメモリーに録音したテープ音源の曲分割とタイトル入力 (アナログ音源にはチャプター等の信号が入ってないので 録音の際テープの初めから終りまで (A面とB面を併せ無名の2曲になります)のため一度パソコンへ。手書きで曲名を 全部残してたおかげでリストを作るとき忘れてたアーティスト名をすごく楽に検索できました。 曲の分割に使うのはフリーソフトの「mp3DirectCut」。 余談ですが自分が10代前半に「ニューミュージック」というジャンルが流行りまして…大滝詠一やオフコース等も残ってます。 先日紫綬褒章を受賞された桑田氏のバンド、サザンオールスターズのシングルを集めたカセットも。
クリスマスの定番ソング、山下達郎「クリスマス・イブ」も入ってます。ただこの曲メロディはガチでハマりますけど 正直言って (盛り上がるという意味では)歌詞がクリスマス向きじゃない気も… 昔の愛車S13シルビアや、180SXに搭載してたMDデッキで聞いてました。シルビアは当初カセットデッキでしたが後に MDデッキへ換装。(と言ってもMDにしてから半年位で180SXに乗り換え) 180SXも標準搭載が「カセットとCD」のデッキだった為シルビアから外したMDを移植。その後に移植したMDが故障した のでこのMDデッキへ…という経緯を辿ってます。
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車での移動中、HDDカーナビへ録音した80年代の洋楽を久々に再生。自分が10代後半、洋楽にハマるきっかけとなった ジャーニーのアルバム「フロンティアーズ」や映画「フットルース」「トップガン」のサントラ他…MTVが大流行して聴きまくった 1983年~88年頃の洋楽は今でも (自分の中では)ずっと新鮮なままです。 |
(車載HDDカーナビに入ってる80年代洋楽CDの一部) |
そしてこちらは遥か昔に所有してたビデオカメラ「Betamovie」の空き箱、今は配線用予備コードの容器として使ってます。 このBetamovieという製品はカメラ単体でビデオテープへ録画撮影可能になった初の「民生用一体型」ビデオカメラでした。 という事で…昔使ってたビデオカメラやAV機材の写真を発掘。
(2014. 6.) |
(2014. 6.) |
買ってすぐ楽しみたかったので、配送にせず直接車へ積んで持ち帰り。愛車は収納容積的に不利なハッチバッククーペですが 後部座席を倒しトランクスルーにすると床が真っ平らになるので、同型テレビの「梱包ダンボール写真」をネットで見つけ目測で 確実に入ると判断。実際に現地で積みこんだらバッチリでした。 梱包を解いて自室へ運び上げ。大型ディスプレイにもかかわらず本体重量約13キロと軽量なのもレグザZ8のもうひとつの魅力。 片手で小脇に抱えて部屋まで持ってきました。 設置直後の写真。そして2年前買った40インチのSONYブラビアはデスクトップPCのモニターに (アンテナ線の分配でこっちも テレビ映ります)。Windowsのアイコンが2cm角の巨大サイズになりました。 余談ですがPCモニター前に鎮座してる戦闘機操縦桿(サイドスティック)はフライトシミュレーター用のX-65FというSaitek社の製品。 CG制作を一段落させた前後の頃、初めてフライトシミュレーターソフトを買った時みたいに飛ぶ側でもう一度楽しんでみるかと (まったく飛んでませんが)購入したものです。 スティック本体は実機に例えるとアメリカ空軍のF16ファイティングファルコンとF22ラプターを足して2で割ったようなデザインですが スロットルが双発エンジン用なのでF22に近い…? 視界全域に飛びこんでくるデカさは凄い迫力。また少しFSもいじってみるかな…
(2014. 1.) |
エアコンから何からあらゆるリモコンを1台にまとめる事ができます。また信号の出方にも工夫がされてて、いくつかの機材は 元々付属してたリモコンより感度も良くなって大満足。 だったようで全部英語。当時約10000円したこのリモコンの学習可能キーが計154個なのに対し上記の新機種は兼用ボタン 増加により4000円で学習可能キー948個。技術の進歩で値段が下がり機能は増えました。 (2013. 9.) |
個人の「現在の幸福度の度合い」は「昔を懐かしむ事が多いか少ないか」がひとつの指針とされ、あらゆる面でハンパなく 楽しかった80年代後半のバブル時代に最も血気盛んな20代を過ごした自分のような奴はその頃への郷愁、懐古の気持ち も大きかったりするわけですけど、総合的な見方をすれば良い製品も安く手に入り生活全般すべてが便利になった21世紀 の「今」がやっぱり一番だと思います。 (2013. 8.) |
倉庫で見つけた工藤静香のカセットテープをアナログ→デジタル変換しながらパソコン保存。25年前となる1988年、当時の 女友達からもらった年代物テープです。シングル曲「禁断のテレパシー」冒頭の歌詞にある「プールバー」という固有名詞が 時代を象徴してて何とも言えない感じ。 |
因みに「やぶさかでない」でも台詞のやりとりが入ってますが「兄貴のブギ」より(下ネタが) 強化された内容となってます。 |
しかしAV機器 (に限らないと思いますが)ホント安くなりました…1980年代後半から90年代にかけVTR機材に凝って買い換えの 度に20~30万前後かけてた時代があったのが嘘のよう。 (当時のバブル景気も後押ししてフラッグシップモデルを追い求め、ある意味価値観が贅沢になってただけかもしれませんが) ただバブル時代を楽しみながらも天井知らずの好景気は長く続かないと芯の部分では醒めてたため、後に訪れたバブル崩壊 の煽りをほとんど受けなかったのは幸いでした。
こちらは1983年に買った外に持ち出せる携帯テレビ「ソニー・ウォッチマン」、画面は液晶じゃなくモノクロの扁平ブラウン管でした。 1987年公開の映画「ウォール街」にも上の機種の後継機がハイテクの象徴として登場してます。
VHS(S-VHS)ビデオデッキの大半はDVDが普及を始めた頃大部分を手放してて一部を除き現存してません (下世話な書き方 すると次世代メディアを購入する原資にするため値がつくうちに現金化してたんですね。 高級アナログ機は当時リセールバリューが大きく、手放す際も結構高く売れました)。そんな中でVHSの録画テープをDVDに 移行するため敢えて残してあった一台が「パナソニックNV-SB900」。
(2012. 7.) |
配置換えが気軽に出来るテレビ本体の重さと映画BDを堪能出来る画面の大きさ他を検討した結果、SONYの4倍速液晶40インチ BRAVIAになりました。 42インチや46インチもテレビとして最近はメジャーな大きさになってきましたが、右の写真で隣に少しだけ写ってるPCモニター代わり の32インチアクオスと比べれば40インチも結構デカい。 引けをとりません。前のプラズマがフルハイビジョン普及前の過渡期的製品で1024×1024という変則解像度だったのを考慮しても やっぱり綺麗。しかも液晶は消費電力も低く以前の半分以下に (295W→135W) 。 (2012. 2.) |
とりあえずインターネット回線経由のメーカー3D試聴サイトに接続してサンプルを初見。どの映像も奥行きや立体感をかなり体感 できますが、特に魚が泳ぐ海中の映像などで臨場感を実感…水中に浮遊するチリ等なのが本当にフワフワしてるような感じです。 (因みに3DがONの状態でグラスを外すと強烈な映像が飛び込んできます。自分今のところメガネ不要の視力を保持してますけど 急に極度の乱視になったような凄い状態の視界に) あと通常のテレビ放送や映画ソフトでも一定の効果を出せる擬似3D表示 (シミュレーテッド3Dモード) も装備してます。 |
ただ後ろからも音が出るってだけの代物じゃないので臨場感、立体感が凄いです。元々5.1チャンネル自体が映画館用 に開発されたシステムで、DVDやBDに収録されたその音源を取り出せる機材を入れた事で本当に凄い迫力となりました。 この構成でデジタル放送やDVD、BDに記録されたドルビー&DTS 5.1チャンネルサラウンド音響をそのまま再生できます。 今回は実施しませんでしたがこの構成にもうひとつのアンプとスピーカー2本を追加すると一部のBDに収録されたHD7.1 チャンネルサラウンドの再生も可能。 右の写真の専用マイクを使って部屋の音響特性を測り最適な音場設定を導き出します。買うまで何も知らなかったので 配線・設置する際、取扱説明書をかなり久々に細かく読む事に。 |
せっかくなので先日買った新作(新発売)の映画を鑑賞。この「アンノウン」という作品、まったくもって想定してなかった ラストに驚き…オススメです。 (2011.11.) |
80年代の洋楽PVなどをあらためて探すためYouTube他を本格的に見出して感じたのは、自分もいろんな過去データ の保存を結構してるほうだと思ってたのが上には上の方がいてやっぱり凄いという事。でもおかげで一番楽しかった 時代へのタイムスリップが簡単にできます。 最新デシタル機器で四半世紀前のコンテンツを中心に探索するのはオヤジならではの行動かもしれませんね。
80年代の洋楽MTVの他に同じ頃聞いてた邦楽もいくつか検索。小林麻美「哀しみのスパイ」にロングバージョンが あったのを今回初めて知るというオマケが。前野曜子「蘇える金狼のテーマ」は16~17歳の頃よく聞いてました。 そして所有のCDをmp3へ。iPodに代表される携帯音楽プレーヤーを買った事がなく、音楽データのPC取り込みを やった事がなかったため今回が初めて。
こうなるとLPレコードもmp3保存したくなりますが今ある機材だと段階いくつか踏まなきゃいけないのでちょい面倒くさい… てかデジタル音源で買い直せって話ですね、失礼しました。(追記. 結局久々に聞いたり観たりしたPVに触発され80年代 のベスト版をいくつか探し買い直してしまいました。予期せぬ出費…)
(2011. 9.) |
八木アンテナ製のDUCAという無指向性全方位型地デジアンテナ。約5年前にこいつを取り付けた時は部屋の壁から出てた アナログ放送とも併用するためU/V混合器も設置してありましたが今は退役。 あと通常の地デジアンテナ (魚のホネ型)を使用してる関東の一部地域では東京スカイツリー完成後に地デジ電波の送信元 が今の東京タワーから移される際アンテナの向きを変える必要が出てきますが、理論上この機種はこのままイケるはず。 (実際はその時が来てみないとわかりませんけど…)
(2011. 6.) |
という今見るとむちゃくちゃ恥ずかしい単語の数々…でもその頃は最先端だったんです。 |
ブルーレイ登場前、ベータマックスで録画し20年以上経ってた洋楽MTVをベータデッキが壊れなうち他のメディアへ 移したくてD-VHSを購入。約50時間分のMTVをテープ9本にダビングしましたが、今度はこのD-VHSデッキが壊れる 前にという事で再びブルーレイへ全部移植しました。ベータからの最初の送り出しは当然アナログでしたがD-VHS からブルーレイへはi.LINKという特殊ケーブルでコピー劣化ゼロ。
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以前シャレで制作した個人向けのプロモーションビデオです。各作品とも約5分ほどですが有名アーティストの楽曲等をBGMに 使用してるため動画では置けないのが残念。
こちらはゴルフ編。ビデオの編集により茨城県のショートコースからティーショット後、ラスベガス・デザート・インのグリーンにオン。
ゴルフ編パート2。とうとう荒川河川敷からティーショット後、全米オープン開催地ペプル・ビーチのグリーンへという編集の暴挙に。 テレビから録った空撮まで追加。
(2008. 8.) |
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そのBDも徐々に規格が上がってて、BD登場の当初自分が買ったDMR-E700BDという機種のカートリッジ型BDメディア (BD-RE Ver.1.0)は現行BDレコーダーでは再生しかサポートされていません。まあそのDMR-E700BDもビックカメラ等で さえまだ約30万の値をつけてる頃、カカクコムで見つけた店で期間限定特価16万弱にて購入してるので下位互換でも 一応いいかと勝手に納得。 |