1/43スケールモデル

こちらはオマケのページ内「その他雑記」項からの抜粋。8年近く前の2012年12月、お台場のトヨタメガウェブ
でランボルギーニガヤルドのダイキャスト製ミニカーを買った時に書いたエピソードです。

余談としてお台場メガウェブや横浜の日産本社ショールームなど実車の各メーカーで自分が集めてるミニカー
が取扱いされてるのを知ってからはイベント等に行った際そちらで買うようになって地元のミニカーショップから
足が遠のいてしまったという経緯が。前は結構馴染みだったし、とりあえず顔出してみるかと思ったものの…
最後に「また来ます」って言ったきり3年半行ってない…

当時書き記したように自動車ショールームでミニカーの販売が開始されてからは展示イベントへ出向いた際
そのついでに買ったり (後に絶版自動車カタログも一緒に探せる旧車イベント会場やAmazonの通販に購入場所
がシフト)して地元のミニカーショップに行かなくなってしまってたのですが…
昨今のコロナ渦により車関係イベントが軒並み中止で現地へ出向くミニカーコレクションの調達元がしばらく
無くなり、またAmazonは絶版品にプレミアが付き凄い価格になってる物が増えてきたので誠に身勝手ながら
久々に地元の店へ顔を出してきました。何と上記した3年半にプラス8年の約11年半ぶりという強烈なブランク
を経ての訪問。

という事で…さすが専門店は違います。探してた商品を複数見つけて即購入。

まずは「警視庁公安部公安機動捜査隊指揮官車両」の日野レンジャー。日本に1台しかない警視庁配備
の指揮官車両で大規模な警備にて活躍、2019年5月4日の天皇陛下即位を祝う一般参賀では皇居にも出動
してます。500台限定だった為に発売当時買いはぐったままずっと探してたミニカーでした。

そして2月中旬コロナ自粛で行かなかったパシフィコ横浜開催の旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で
探そうと考えてた「アルシオーネSVX」の絶版ミニカー。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で有名
なデロリアンをデザインしたジョルジェット・ジウジアーロが手掛けたスバルの車です。
この車がコンセプトカーとして日本で初披露されたのはバブル経済ド真ん中だった1989年の第28回東京
モーターショーでした。約2年後の1991年秋にほぼそのままの形で市販されましたが時は既に遅くバブル
崩壊から半年が経過、スペシャルティカーブームの恩恵に肖れなかった不運な車でもあります。
こちらは1989年のモーターショー会場で配布されたパンフレット。
余談ですけど10年以上顔を出さなかったにもかかわらずミニカーショップの方が以前通ってたのを覚えてて
くれた事に恐縮しまくり。自分不義理な奴で本当に申し訳なかったです…

2020年初頭からの新型コロナウィルス流行…その影響から在宅が多くなるとコレクションの充実
にも気が向かいます。さっそくAmazonで前から欲しかったドラマ「西部警察」の劇中車2台を購入
しました。

まずはスカイライン「マシンX」。
実車は劇中で爆発炎上してしまった為、一時は現存してないという噂が流れた車輛でしたが
2016年1月に調布市文化会館で開催された「石原裕次郎展」で無事を確認。

そして石原裕次郎演じる木暮課長の愛車「ガゼール・オープン」。
余談ですが先日4月1日に31回目の誕生日 (発売開始日)を迎えた180SXは兄弟車シルビア
の取り扱いが無い日産の系列販売店に投入された共通点から事実上ガゼールの後継車両
という立場になります。

因みに西部警察劇中車の1/43サイズミニカー購入は2010年に買ったスーパーZ、スカイライン
RS-1、RS-2の3台セット以来でした。

2019年の1/43サイズモデルカー購入台数は計10台でした。まずはお台場のNYM2019会場で
日産「パルサーEXA」と「インフィニティQ45」を購入したところからスタート。

そして2月、発売直後から大人気で品薄になり実店舗では入手困難になった「いすゞエルガ」
の東京都交通局仕様をAmazon直販で購入。
都バスの超精密なモデルカーはネイティブ東京人として押さえておきたいアイテムです。

同じく2月、ノスタルジック2デイズ会場で1/18サイズのフィガロと一緒に買った「日産NXクーペ」。

そして4月、こちらも来年の東京オリンピックに絡みNYM2019と同じく開催が最後と聞いてた
MSJ2019 (何と最新情報だと来年MSJ2020の開催が決定)の会場に出展してた日野自動車
ブースの即販コーナーで「レンジャー」と「プロフィア」のトラック2台を購入。

8月にはトヨタ・メガウェブ内ショップで泣く子も黙る女子大生ホイホイの初代「ソアラ」。因みに
この車の効力は伊達じゃなく、当時自営業だった友人が乗ってたソアラは走ってるのを目撃
する度に助手席の女の子が違い…

9月には店頭在庫を偶然ネットで見つけた陸上自衛隊の地対空誘導弾「ペトリオット」発射機。
こちらも上記の都バスと同じく発売直後に買いはぐったあと品切れ状態となってた商品でした。

長くなりましたが2019年のラストは12月25日のクリスマス当日にAmazonから到着した2台。

1台目は先月発売されたばかりの「いすゞ エルフ」清掃車。特装車メーカーの極東開発工業
がエルフを基にして開発したプレス式ごみ収集車の「プレスパック」をモデル化した商品です。
近年はレジン製モデルカーが増えてますけどこちらは基本部分が昔ながらのダイキャスト製。
まったく無可動なレジンモデルに対しダイキャストの定番、「動くギミック」をいくつか搭載。

余談として昨年秋に車輌運搬車「フラトップZeroⅡ」の1/43モデルを購入してますが、こちらも
実車は極東開発工業が製作してる特装車となります。

そしてもう1台はかつて陸上自衛隊の主力戦車だった74式戦車。軍用車両モデルはプラモデル
と共通の1/35や1/72サイズが多いのですが近年は1/43サイズも増加。集める際大きさを統一
したい自分にとっては嬉しい限り。
昨年購入した現在主力の10式戦車とツーショット、両車とも純国産の戦車です。余談として74式
の事を知ったのは14歳の時。初めて74式を見た時になんてカッコいい戦車だと一目惚れ。
ちょうど同じ頃に映画館へ観に行った軍用機のドキュメンタリー作品、「スーパー・ウェポン/世界
の最新兵器」のプログラムに書かれてた解説「強いものは美しい」という機能美についての表現
が地上兵器にも当てはまると子供心に思ったのが74式戦車でした。

こちらは74式が沢山載ってるという事で1978年当時に買った写真集。
表紙は先代となる61式戦車ですが中を開けば74式のテンコ盛り。

それから2年後の1980年には陸上自衛隊朝霞駐屯地の観閲式で本物を見学する事も実現。

という事で74式を世界で一番美しくカッコいい戦車だと大絶賛してた自分なのですが…そのカッコいい
と言ってた特徴的な平たい砲塔を「潰した饅頭」と呼んでたのは今思うとガキ丸出しです。

ヨドバシカメラで1/43スケールミニカー展示用の駐車場と道路型プレートを購入しました。

昔ならこの位は自作するところなのですが…根気が無くなったなとつくづく思います。

2019年10月9日、江東区有明の東京臨海広域防災公園に地対空誘導弾「ペトリオット」発射機、ミサイル追尾レーダー、
電源車が航空自衛隊入間基地から集結、弾道ミサイルへの迎撃態勢を整える機動訓練が実施されました。という事で…
とりあえずそれとは関係ないですがその約1週間前となる9月30日、何と自分の所へもペトリオットがやって来ました。

それは1/43サイズの精密なペトリオット発射機ディスプレイモデル。発売直後に買いはぐったあと完全に品切れ状態となり
Amazonでの扱いも終了した商品でしたが、偶然ネットで店頭の在庫を見つけ即行で店へ出向き購入。10月1日の消費税
10%直前に買ったので何か得した気分でした。

以前から手に入れるタイミングを見計らってた1/43サイズモデルカーを遂に買いました。
約1年前に発売される事を知り、実店舗 (ヨドバシカメラのホビー売り場等)に何度か入荷
するも常に超がつく品薄で即完売だった「いすゞエルガ」の東京都交通局仕様、いわゆる
都バスのモデルカーがAmazon直販で1台だけ在庫が有るのを偶然見つけ速攻クリック。

憧れのスーパーカーや実車では入手困難な旧車を模型で集めるのはモデルカーコレクションの
王道なわけですけど、良い意味でも悪い意味でも更に突き詰めてくと日常の「働くクルマ系」へと
最終的に到達します。(あくまで個人的な見解です)

ネジ留めされてるバス停を模した台座から外し…

窓から中を覗くと座席に手すり、つり革までリアルに再現された室内が。

同じ1/43サイズの愛車と並べて上から比較するとその大きさが分かります。買い物ついで
のドライブで都内を走ってると並走する事も多い都バスですがこんなにデカかったとは…

日野デュトロ「セブンイレブン仕様」とのツーショット。何か街並みのジオラマを作りたくなる
組み合わせです。因みにこちらの日野デュトロは5年前のモータースポーツジャパン2014
会場で購入しました。(販売ブースは実車の日野自動車)

同じ1/43サイズの陸上自衛隊10式戦車と組み合わせ。砲身を含めた10式戦車の全長より
バスのほうが長いのは新たな発見。

先日購入した陸上自衛隊の10式戦車です。こちらの戦車を買ったきっかけはコレクションしてる
一般車両のミニカーと同じ1/43サイズだった事。

日常では絶対に有り得ない愛車とのツーショット。同じサイズのミニカーと並べて大きさ比較をすると
戦車の大きさが一目瞭然。余談ですが愛車の出力は205馬力、10式は1200馬力です。
以前購入した同サイズの軽装甲機動車(ライトアーマー)を10式戦車と並べて撮影。アメリカのハマー
みたく大型SUVの民間車として発売したら大ウケしそうな外観です。

お台場で開催された「モータースポーツジャパン2017」会場で購入した映画「007は二度死ぬ」仕様のトヨタ2000GT、
1/43ダイキャストカーです。劇中のワンシーンを模したジオラマ付。
このジオラマ付007仕様ダイキャストカーはシリーズになってて沢山の種類があり、その中には同じく「007は二度死ぬ」
に登場した小型ヘリ「リトル・ネリー」や「美しき獲物たち」登場の小型ジェット「アクロスター」等クルマ以外のモデルも
同じ1/43に統一されラインナップされ、007マニアのコレクション心理を見事にくすぐるよう揃えられてます…
が、残念ながら殆んどのモデルは今現在かなり入手困難な状態。
ジオラマに因み余談として、「赤い屋根の電話ボックス」を知らない世代が増えたなんて事を自分が若い頃の時点でも
語られてたものが現在は携帯電話やスマホの普及で「電話ボックス自体を知らない」世代も多くなったという…時代の
流れですね。

先日資料倉庫から出してきて久々に読んだ「月刊自家用車」1985年2月号のスバル・レオーネクーペ (初代アルシオーネ)の
スクープ記事がきっかけで…

アルシオーネの1/43ダイキャストミニカーを買ってしまいました。
同サイズのミニカーで自分の愛車180SXとツーショット。車も世の中もどんどん尖がってった時代に多感な若い頃を過ごしたおっさん
はフロントが低く下がった「流線型」や道路を削るカンナのような「くさび状」の車が一番好きなのです。
因みに今回買ったミニカーは昨年秋スバル本社で展示された初期型 (排気量1800cc水平対向4気筒エンジン =1985年6月発売)
ではなく、2年後の1987年に追加発売された排気量2700cc水平対向6気筒「フラット6」エンジン搭載の「2.7VX」でした。
こちらは1985年11月の第26回東京モーターショーにフラット6搭載で参考出品された「ACX-II」。
ACX-IIは当時のハイテク機器をコクピットに満載した近未来系コンセプトカーでした。アルシオーネ自体が近未来的なデザイン
だったので市販車の外観をそのままコンセプトカーに使ってもまったく違和感ありませんね。

車のデザインとコンセプトカーの話題ついでにもう一つ。こちらは以前購入した日産のコンセプトカーで2013年東京モーターショー
に出品された「IDx FREEFLOW」の1/43モデル。且つてのハコスカや510ブルーバードを彷彿させる外観からモーターショー会場で
「おっさんホイホイ化」した車です。
故に実現は難しいものの自分と同世代かもっと上と思われる人々から市販を望まれたコンセプトカーとなったわけですけど、
実は自分が歴代の日産コンセプトカーで市販されたらいいなと思ってる一番の車はIDxじゃなかったりします。

自分が市販車で出たらいいなと今も思うコンセプトカーはこちら。1993年のモーターショーに出品された「AP-X」、見事なまでの
流線型で本当に"そそられます"。登場時に「次期フェアレディZ」かと話題になりました。
実車が現存してるかは分かりませんけど横浜の日産本社ギャラリー「ヘリテージコリドー」に巨大な模型が常時展示されてます。

そしてこのコンセプトカーのデザインを担当したのは知る人ぞ知る「マルチェロ・ガンディーニ」。
何と1970年代に流行ったスーパーカーブームの主役だった「ランボルギーニ・カウンタック」や後継の「ランボルギーニ・ディアブロ」
をデザインした方です。
あとミニカーは持ってませんが「ランチア・ストラトス」もガンディーニ作品、そりゃスーパーカーブーム世代に"刺さる"わけですね。
ディアブロがリトラクタブルランプで登場後マイナーチェンジで固定ライトへ変わった時にヘッドランプを当時現行だった「Z32型」の
フェアレディZから丸々流用してますが、もしガンディーニがAP-Xを担当した流れとその事が関係してたとしたらAP-XがZ33型に
なってた可能性も…。

「2013年東京モーターショー」でセンセーショナルな登場を遂げたコンセプトカー、「IDx FREEFLOW」の1/43モデルを横浜の
日産グローバル本社ギャラリー内ショップにて購入。
「IDx FREEFLOW」は1990年代に生まれた若いクリエイターが参画し創り出されてモーターショーに展示され、そのどことなく
且つてのハコスカや510ブルーバードを彷彿させる外観から「おっさんホイホイ化」した…という変わり種コンセプトカー。
でもよく考えれば90年世代は「バブルジュニア」と呼ばれるニューエイジ。案外デザインの面でも一周して親であるバブル世代
以前の価値観、感性を継承してるとこがあるのかも。

かつてはデートカー、そして現在はオヤジの道楽クルマとなってる愛車の日産180SX (中期型RPS13)。完全フルノーマルAT車です。
約15年前1/43と1/18サイズでミニカーを集め始めたあと、お約束のように自分の愛車と同じモデルを探し始めたものの…これまでは
大型のリアスポイラーが装着され外装が若干違う「モデル後期型」や欧州仕様「200SX」の1/43サイズのみ。
シビレを切らして集めてるジャンルから外れた1/24サイズでリリースされた中期型を手に入れたりしてましたが…

遂に2014年4月、インターアライド社のHi-Storyシリーズから初のリリース。しかも自分が所有する実車とまったく同じ「年式とグレード」
という素晴らしいオマケ付き。
兄弟車のS13シルビアと。シルビアも20代半ばから後半にかけ実車を所有してた思い出の深い車です。

S13の登場までデートカーブームの主役だったホンダ・プレリュードのミニカーも「現品限り」になってたので今回180SXと一緒に
買っちゃいました。おっさんの思い出が花開くデートカー三昧だ。(てまあ何のこっちゃって話ですが)

横浜の日産本社ギャラリー内ショップで1/43ダイキャストカー「フェアレディZ3台(S30、Z432、240Z)セット」を購入。


専用の台座に固定 (取外し可能)された"Z"の集大成、みたいな感じのコレクターのツボを心得た一品です。

お台場メガウェブ内のショップで86(ハチロク)を購入。2ドアの小型FRクーペというカテゴリーで現行の国産車は
この86と兄弟車のスバルBRZだけ、貴重な存在です。

3年前に買った86のコンセプトカー、2009年モーターショー展示のFT-86と。

ダイムラー最高峰「マイバッハ」、スタンダードボディの"57"と、
ロングボディ・リムジン仕様の"62"

最初にこの車の事を知ったのは「アディクタム」という雑誌からでしたが当時新鮮な驚きがあったのを覚えてます。
まったく別世界の車ですけどやっぱり凄いなあと思ってしまいますね。

日産R31スカイライン、都市工学スカイラインと呼ばれた車です。

昔スタリオンに乗ってた時、午前2時近くに友人を埼玉の入間へ送った帰り所沢でこの車といわゆる「公道レース状態」になった事があります。
結局は勝ちましたが、理由は自分が当時"ただ無謀だった"というだけで今考えると寒気がするような走り方してたのは事実…ゴメンナサイ。

トヨタ・センチュリーの1/43ダイキャストカー。ホコリ目立ちます…はらってから撮ればよかったですね。

初代の最終型ロングボディタイプ(VG45)と
2代目の現行型(GZG50)

1985年「第26回東京モーターショー」にて鮮烈な登場を果たしたコンセプトカー「ニッサンMID4」。

この車のデザインが自分に与えた衝撃はすさまじく後の愛車選択にまで影響が及んでいます。(ちと大げさ)
こちらは1987年「第27回モーターショー」出展車の「MID4-Ⅱ」。

ダイキャストカー購入をきっかけに昔録ったビデオを久々にひっぱり出してみました
TVKテレビ(テレビ神奈川)の新車情報'85。MTVを録画するため設置したUHF帯遠方受信用アンテナから録ったものです。
こちらはMID4-Ⅱ、フジテレビで深夜枠に放送してた特集番組から。

そしてMID4とデザインを自分的に重ねた180SXを後に購入。
ついでに180SXの宣材ビデオです。当時ちょっとだけ仲良くしてた販売店の女の子にもらいました。
(お店の備品だったみたいですけど15年以上経ってるから書いても大丈夫スね…)

日産本社ショールームで電気自動車リーフのミニカーを購入、ここでしか買えないオリジナルロゴ入り台座付です。
今回は充電装置も付属。

ついでに自分の車と日産本社を初めて一緒に撮影。写真撮るつもりで出たので久々にワックスかけたものの、
あいにくの曇り空。現時点で(現時点じゃなくても、になるかもしれませんが)一番最後の彼女と付き合いだした
直後に購入し、その後彼女は去り車はそのまま。
まさに「かつてのデートカーがオヤジの道楽クルマに」ってやつです。まあ10年一緒にいて結婚しなきゃそりぁ
相手は去りますわな…とちょい自嘲気味に語ってみました。

先日お台場へ出向いた際ついフラっとミニカーショップへ…そこで掘出し物を発見。
かつて放映されてた人気ドラマ。西部警察で使用された特殊車両の1/43ミニカーセット。
かなり前になりますが北海道小樽の石原裕次郎記念館を訪問した際、隣接する「マイカル小樽」内にあった
石原プロのテーマパークで撮影に使用された実車を見てます。
 

横浜日産ギャラリーで購入したSUPER GT 2010年度のGT-R。

田町にある三菱ショールームで購入したスタリオンGr.A仕様。

横浜の日産ギャラリーにて新型エルグランド(E52)のミニカーを購入。

先代(E51)に比べ更に精悍なシルエットに。
初代(E50)からの歴代カタログ。
 

初代エルグランドを追加して歴代(E50~52)勢揃い。

以前所有してたスタリオンのミニカーが初入荷の情報を得て三菱自動車の本社ショールームを初訪問。

因みに自分が乗ってた初期型 (ボンネットエアダクト在り・ブリスターフェンダー無し) タイプのミニカーはまだ発売されてません。

一緒に電気自動車、i-MiEVのミニカーも購入。

2009年6月、大森にあるNISMO大森ファクトリーに初めて出向き店頭販売20台限定「スカイラインGT-RグループA仕様」を購入。
実際に限定生産で市販された出力550馬力以上のサーキット走行専用車です。当時の新車販売価格なんと5500万円…付属の
復刻版カタログで今回初めて知りました。

こちらは一緒に買ったSUPER GT500 XANAVI NISMO GT-R

銀座日産ギャラリー&横浜本社ギャラリーで購入した「NISSAN MODELCAR COLLECTION」シリーズ。

オリジナルロゴ付き台座付属です。

マーチ(K12)

マーチ(K13)

キューブ(Z11)

キューブ(Z12)

ステージア

デュアリス

ジューク

サファリ

エクストレイル(T30)

エクストレイル(T31)

ムラーノ(Z50)

ムラーノ(Z51)

セレナ

エルグランド(E51)

エルグランド(E52)

ティアナ

スカイライン

スカイラインクーペ

シーマ

フーガ
フェアレディZ ロードスター
(Z33)

フェアレディZ(Z34)
フェアレディZ ロードスター
(Z34)

R35GT-R

懐かしいシティの1/43ミニカー。南青山「Honda ウエルカムプラザ青山」で購入しました。
お約束の「モトコンボ付き」。

一緒に現行車種のフィットも購入。

1/43パトカーシリーズ、限定販売でなかなか入手困難でした。下のミニカーのように現在東京を走ってるパトカーには
すべて「POLICE」の表記とエンブレムが付いてます。