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あとお金の話で恐縮ですが今回購入したロッキーシリーズとクリードシリーズ、ロッキーのシリーズは全6作 入りBOXが31370円、クリードシリーズは第1作「クリード チャンプを継ぐ男」と第2作「クリード 炎の宿敵」 が各5930円、第3作「クリード 過去の逆襲」が6730円で両シリーズ合計価格が49960円でした。金額として そこそこ大きいかもです。 ただ自分はホームビデオが普及し始める直前だった映画ソフト黎明期当時の価格を知ってるが故にこの金額を 高いとは感じなかったりするんですね。 |
シーナリー制作も中弛み状態の中、FS2024の発売も近づきパソコン環境を再構築するか悩む今日この頃です。 修理に出てる愛車が戻ってこないので最近は近場しか動いてませんが、車を使わない生活で皮肉にも体調は 前より良好になってるという…何度も書いてますけど車好き故のジレンマが発生してます。 追記ですが体脂肪や基礎代謝を測定して身体年齢を出す体重計で久々に実年齢より15歳低い数値が出ました。 |
余談として映画ジュラシック・パークシリーズはアメリカの作家マイケル・クライトンが1990年に発表した 小説を映画化したものです。 そして著者が自書の2作目に付けた題名、「ロスト・ワールド (映画も原題は同じ) 」は同じくイギリスの 作家アーサー・コナン・ドイルが1912年に発表した同名小説 (恐竜をテーマにしてるのは一緒ですが 物語は全く別) を意識したものであるという話。 そこでこの写真、アーサー・コナン・ドイル版の「ロスト・ワールド」1953年発行の洋書です。ただ読破 する英語力無いのに所有してるのはある意味「宝の持ち腐れ」かも。 |
中東情勢が何やらキナ臭くなってる昨今ですが、何故世界中で戦争や紛争がいつまでも終わらず、更には 新たに発生するのかを裏の視点から描いた映画「ロード・オブ・ウォー」を観ました。 この映画は実在する数人の武器商人に取材を重ね、複数の事実を一つにまとめてるノンフィクションを 元にしたフィクションという異色作。 今も続く世界の「不都合な真実」を知る事が出来る作品なので興味ある方は是非…と書きたいのですけど、 残念な事にディスクソフトは現在絶版です。 (配信サービスはRakuten TVのみ確認。あと予告編動画はYouTubeで観る事が出来ます) |
ヨドバシカメラで映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」のブルーレイディスクを購入して きました。以前買った「翔んで埼玉」の続編です。 原作がかなり昔に作られてるため現在のコンプライアンス基準だとかなり引っ掛かる所がありそうに 感じますがそんな事おかまい無しにギリギリを攻めてるのが凄い。 |
下記の「タイタニック」と同じくヨドバシカメラで買った映画ディスク「日本沈没」の4K高画質版です。こちらも 映画本編の他に1973年公開時の劇場パンフレット復刻版や映画で使われた台本のレプリカなど様々な オマケ入り。 映画視聴の配信サービスも一般化してる中で差別化を図る為もあるのか近年こういったマニア心を刺激 するアイテムを封入したコレクター要素の高い映画ソフトが増加してきてます |
当時欲しいと言ってくれた複数の友達にあげようと細かい考えもなしに文房具店のコピー機で大量生産 しようとしたら…1冊完成した時点で数ヶ月分の小遣いがパー。いわゆる"企画倒れ"ってやつですね。 自筆の原版も一緒に見つかりましたがコピー機で作った世界に一冊の「図鑑」のほうを公開。 |
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発売されたばかりの映画ディスク、「タイタニック」の4K高画質版を購入してきました。 |
1年前に映画鑑賞の環境を4Kに整えたあとDVDや2K(フルハイビジョン)ブルーレイの映画ディスクを思い入れが ある作品から順次4Kの高画質に更新してます。そんな中の1枚がこちらのキアヌ・リーブス主演「スピード」。 |
そんな中「映画関連の雑誌で偶然知る」までこれはわからなかった…というのがキアヌ・リーブス主演 のアクション映画、「スピード」でバスに爆弾を仕掛ける犯人役のベテラン俳優デニス・ホッパーが新人 の頃に出演してた作品。 なんと誰もが知ってる不朽の名作、ジェームス・ディーン主演の「理由なき反抗」で不良グループの中に…。 |
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そしてもう1本、最近UltraHDブルーレイを購入したのが会計コンサルタントと殺し屋という2つの顔を持つ 主人公をベン・アフレックが演じる「ザ・コンサルタント」。 |
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もう一つ余談です。ザ・コンサルタントからの「殺し屋」繋がりで邦画2本を御紹介。「若大将シリーズ」で 有名な加山雄三主演、「弾痕」と「狙撃」のDVD。 凄腕の狙撃手という設定。まだ所有してませんがこれに「豹は走った」という作品を加えて加山雄三 「スナイパー3部作」と呼ばれます。 |
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」と「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 がブルーレイで新発売、洋画の大作が連続リリースされました。という事でヨドバシカメラへ出向き2作品 を購入、4K再生可能な環境を約1年前構築したので両方とも4K版です。 因みに両作品は前作までのシリーズ全ても4K高画質UltraHD Blu-ray版で再リリースされてます。 もちろんこちらも購入済み。 4Kに加え従来の2K版と特典ディスクもセットになった9枚組のインディ・ジョーンズシリーズは パッケージを展開すると壮観。 |
11月1日に「トップガン マーヴェリック」の映画ディスクが発売されました。予約無しの店頭飛びこみ でしたが特典オマケも色々頂けました。 今回は先を見据えて通常のフルハイビジョン(2K)ブルーレイと4K収録されてるULTRA HDブルーレイディスク 両方がセットになったバージョン、更に1作目「トップガン」の2Kと4Kも入ってる4枚組を購入。ただ家には 4Kディスクを再生出来るプレーヤーがまだ無い… |
映画「陰謀のセオリー」のブルーレイディスクを購入しました。「陰謀のセオリー」は25年前に制作 された映画でフィクションとノンフィクションを混ぜながら作られてる自分が一番好きなジャンルの作品。 因みにストーリーの要で使われるノンフィクションの部分は1950年代初頭から開始されたCIAの人体実験 「MKウルトラ」計画で、主人公はその被験者だった人物という設定です。 も同時に進行させてました。 東西冷戦真っ只中であり国家間が何でもありの時代、公園で無垢に遊んでた自分の子供時代とかに 世界で本当にあった出来事を後から知ると壮大な歴史のダイナミズムを感じます。とりあえず今の コロナ渦や世界の紛争事案なども歴史の一端としていずれそうなっていくでしょう。 もう一つ余談として現在もよく使われる「陰謀論」という言葉を作った(正確には侮蔑的な言葉として 広めた)のが実はCIAだという事実を知ってる人はそう多くないはず。 |
AmazonからDVD「フットルース/夢に向かって」が到着しました。フットルースと聞くと自分の世代は マイケルジャクソンの楽曲「スリラー」と共にMTVブームの火付け役になった1984年公開のダンス映画を 思い浮かべますけど、こちらの作品はアメリカで2011年に公開されたリメイク版。 音楽機器がWalkmanからiPodになってたり)させてくれる映画でした。あとこの作品は東関東大震災が 起きて自粛ムードだった2011年の映画という事が関係してるか不明ですが日本では今も劇場未公開 のままになってます。 |
先日買った「チェルノブイリ」という作品。 今現在ロシアとの戦争で深刻な状況にあるウクライナに位置する チェルノブイリ原子力発電所で旧ソ連時代の1986年に起きた爆発事故を忠実に描いたドキュメンタリーです。 実はかなり前から買おうとしてて在庫に中々巡り合わずやっと購入出来たタイミングの2022年3月、まさかの 電源喪失ニュースを聞く事になるとは… |
栃木県那須にある「殺生石」が二つに割れたという衝撃的なニュースが… 自分は幼馴染みの家族旅行に混ぜてもらい幼少時、1976年5月に殺生石を観光してますが、 その時感じたある事を思い出しました。 |
明確な理由がわからないまま東京の新型コロナ感染者数が減少に転じた9月初旬に髪を切ってきました。 そしてブックオフへ帰りに寄り道したらDVD & BDコーナーで一部映画ファンにカルト的な人気を誇る作品、 「ゼイリブ」のブルーレイソフトを見つけたので即効で購入。 こちらのBDは同じ内容で4Kと2K(フルハイビジョン)を収録した2枚組のディスクです。 |
新型コロナ感染者が1日800人を突破、その後も連日感染者数が600~700人を下回らない東京 ですけど外出を控えた隠遁生活も功を奏してるのか自分は元気です。 若い頃は時間が空くと家にずっと居られず何かと理由を見つけて外をほっつき歩いてた自分も、 趣味のひとつにFSを加えてから案外インドア生活に適性あるんじゃないかと思えるほど家に 居るのも楽しくなりました。コロナが流行り海外旅行も難しい昨今、改めて考えたら詳細なCG で構成された世界の中を何処にでも飛んで観光地をバーチャル体験出来るFSは究極のリモート 海外旅行アイテムかもしれません。 …と書いてる自分は今まで風景を作る側だったのであまり飛んでませんけど。 |
2020年2月、新型ウィルスにやられた訳ではありませんという冗談も言いにくい位の大きな事態になる危険性 が出てきてますが…とりあえず危機意識を高める為パンデミック映画の代表作「アウトブレイク」を久しぶりに 観ようと出してきました。アウトブレイクは1995年の劇場公開時に大ヒットした作品です。 |
先日秋葉原のヨドバシカメラへ出向きランボーシリーズ完結編「ランボー/ラスト・ブラッド」のBDを 購入してきました。主演のシルベスター・スタローンは今作撮影時に73歳。 |
愛車を12ヵ月点検に出した車無しの週末、久々に所有のブルーレイディスクで映画「ブレードランナー」 を観ました。1982年の公開当時は重々しい上に暗い近未来を描くカルトムービーにカテゴライズされてた ブレードランナーでしたが尻上がりに人気が上昇、続編も作られる超大作へと変貌しました。 因みにブルーレイ付属の特典ディスクで知ったエピソードですけどこの作品は特殊効果がミニチュアや マット画、光学的な合成処理だけで作られた「CGが一切使われてない最後のSF映画」になったそうです。 ブレードランナーを初めて観たのは1984年。定期購読してたビデオ機材専門誌で紹介されたのを きっかけにレンタルビデオで借りたテープでした。ハリソン・フォード演じる主人公が映画の冒頭で 料理屋の親父と交わすやり取り (親父が日本語で喋ってます)が印象的。 そして実はこの映画で描かれる近未来のロサンゼルスは2019年11月。つまり既に過去です。 |
借りたビデオを観た翌日に出掛けた大阪で撮った写真。 「室内でサングラス」はもろに影響受けた結果。 |
余談として、ブレードランナーには今回久々に観た「ファイナルカット版」の他「ディレクターズカット版」、 「オリジナル劇場公開版」、「インターナショナル劇場版 (完全版)」という3種類の別編集バージョンが 存在します。 |
ついでに12ヵ月点検から戻った愛車の写真。1994年型なので25年が経過、車種としての登場年は 30年前となる1989年。今回いくつかの部品を交換してますが昨年の車検でも足回りの部品を交換 してたりとか「健康診断に毎年ひっかかては治療するお爺ちゃん」みたいになってます。 |
映画「翔んで埼玉」のブルーレイディスクがリリースされたので買ってきました。通常版と豪華版の バリエーションがあり、メイキング映像等の特典ディスク付き豪華版を買おうとしたら発売当日にも かかわらず売切れ。そこで千円ほどの価格差だった更に上の超豪華版を購入したら… |
先日ヨドバシカメラでドラマ「傷だらけの天使」のブルーレイを購入 (買うのを先延ばしにしてたら ショーケンの追悼入荷という悲しいタイミングになってしまいました)しましたが、実はその前の週 にも同店へ出向き映画を買ってます。 |
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元CIAの仕事人が主人公の映画「イコライザー2」を購入しました。イコライザーのパート1を観てハマった後、 パート2のブルーレイ発売日を知ってからずっとリリースを待ってた作品です。 |
シークレットエージェント映画の金字塔、007シリーズにはサブタイトルを頂戴した系のパロディ作品が いくつも存在します。 |
一般にあまり知られていない軍事用ドローンをテーマにした映画「アイ・イン・ザ・スカイ」の ブルーレイを購入しました。 |
1984年に制作された洋画、「エレクトリック・ドリーム」がDVDで遂にリリースされたので購入しました。 ずっと発売を待ってた作品。 主人公の彼女を好きになり人間の男女とパソコンが三角関係に陥るという突拍子もないストーリーだった この作品、前にも書いたとおり自分がディスクでの再発売を強く望んでた映画の1本でした。 |
今年1月、スティーブン・スピルバーグ監督トム・ハンクス主演の映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 公開に因んでArea51SimのFSアドオン機体「ロッキードU-2ドラゴンレディ」を購入した話を 書きましたが… |
アメリカではブルーレイも発売されてますが日本仕様はDVD版のみ。 |
ヨドバシカメラでブルーレイソフト「クリード チャンプを継ぐ男」を購入しました。この作品は シルベスター・スタローンの代表作でありボクシング映画の伝説となった名作「ロッキー」 シリーズ続編で、記念すべき1976年の第1作「ロッキー」公開から実に約40年目の最新作です。 |
ヨドバシカメラへ立ち寄り発売を待ちに待ったブルーレイ映画ソフト、007最新作の「スペクター」 を購入しました。余談としてかつて自分の友人もそうだったんですが、未だにジェームス・ボンドを アメリカのCIAに所属するスパイだと思って映画を観てる人がいるみたいで… ジェームス・ボンドの所属はイギリスの諜報機関「MI6」で007シリーズはイギリス映画です。 スパイ映画つながりで先日買った「コードネーム U.N.C.L.E.」。 こちらの主役はCIAのエージェント、「ナポレオン・ソロ」。旧ソ連KGB所属の「イリヤ・クリヤキン」 とコンビを組み無国籍な悪の組織に立ち向かうというストーリー。アメリカとソ連のスパイが協力 して任務を遂行するという東西冷戦時代の当時としては考えられないような奇想天外な内容です。 ジェームス・ボンド =「007」に対しナポレオン・ソロは=「0011」、宿敵が007の「スペクター」に対し 「スラッシュ」が登場するなど当時同じくヒットしてた007を多分に意識して作られてます。 実は自分以前に再放送ながら毎日この番組を楽しみに観てました。小学校6年の最後の頃です。 自分は11歳位まで祖母や親 (里親ですけど)と一緒の部屋で寝てたんですが段々それが嫌になり テレビがある隣室へ布団を運び一人で寝るようになりました。そしたら子供ながらに何となく自由 を手に入れたと思ってしまい、最初にやったのが「好きな時間好きなだけテレビを観る」という事。 (昔はインターネットもSNSも無く家での子供の一番の楽しみはテレビでしたがチャンネル選択権 や視聴時間選定は親にあった為、テレビがある部屋を確保した事でこの制限が外れ「底知れぬ 自由」を感じてしまったのです) そして当時深夜に放送してた「コンバット」「ペイトンプレイス物語」と共にこの「ナポレオン・ソロ」 を毎回楽しみにしてたんですね。それ故今回この映画を「新鮮さと懐かしさ」が入り混じったような 感覚で堪能できました。…という事でこのあとは待望の007「スペクター」を観ます。 |
先日購入したミッション・インポッシブル最新作「ローグ・ネイション」を観ました。近年007シリーズが ショーン・コネリー時代のようなシリアス路線に原点回帰してるのに対しM・Iシリーズは回を重ねる ごとに派手になってってる気が。自分はロジャー・ムーア時代の派手な007シリーズからスパイ映画 の世界に入ってるのでアクション重視とシリアス路線、どっちも好きです。 |
スパイ映画を観て考える事…もちろん自分がこういう仕事に従事してた 訳ではない為あくまで感想ですけど、とりあえず他の仕事と大きく違い 職種を誰にも話せない、上げた業績も一切公表出来ないという世界。 そしてスナイパーもそうですが何よりその案件に「関わってなかった」 とされる事が最大の成果だというのは当事者として考えたら本当に 浮かばれないというか、やりきれない職だなと思ってしまいます… てそんな事考えず純粋に映画を楽しめよって話ですね、失礼しました。 |
待ちに待って発売日当日に買ってきた「マッドマックス/怒りのデス・ロード」。 凄いです…メル・ギブソン主演の前シリーズよりも良い意味で完全にイカれてます。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャーの デロリアンシリーズと一緒に撮影。 |
先日横浜の日産ギャラリーで見学してきたF31レパードをきっかけに、過去の「あぶない刑事」シリーズが 観たくなり先日発売されたばかりのブルーレイ映画シリーズを買おうとヨドバシカメラへ出向きましたが… 新作公開のタイミングという事で時期的に想定してたものの案の定欲しかった初期シリーズは売切れ。 |
2015年夏…あまりに暑いので必要な外出以外は控えるようになってます。それもきっかけで洋画ブルーレイ の作品群を鑑賞、久しぶりに映画をゆっくり観ました。 |
一刻も早く観たかった映画で発売日(7月7日)にヨドバシカメラへ直行し購入 しましたが、上記の理由で約1ヶ月が経ってしまいました。 |
以前に自分がブルーレイ、またはDVDで再販を望んでる80年代の洋画をリストアップした事がありましたけど… |
「ダリル」(1985) |
「キャノンボール 新しき挑戦者たち」(1989) |
「ゴースト・イン・京都」 (1982) |
「エレクトリック・ドリーム」 (1984) |
「SFソードキル」 (1984) |
「飛べ、バージル プロジェクトX」 (1987) |
主演は「武士道」俳優の藤岡弘。 (映画は純粋なアメリカ作品です) |
デンゼル・ワシントン主演「イコライザー」という映画を購入しました。「96時間」や「RED」のシリーズと 同じく「引退した元スパイ」が主人公。 |
先日購入したブルーレイ洋画ソフト「REDリターンズ」を観ました、久々のホームシアターでの映画鑑賞。 「RED」の続編となるこの作品、引退した元スパイを主人公にした映画の代表作になりつつある感じです。 |
とりあえず「スパイ・ゲーム」は今ブルーレイのリリースを一番望んでる映画 なんですが…まだ出てません。 |
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(昔いただいたダイレクトメールから。 車好きとしては何かもったいなくて保存してたりするのです) |
2014年3月下旬…自分が一番「はっちゃけてた」であろう頃の思い出的な映画「ハスラー2」を原点であり 往年の名作である「ハスラー」と共にブルーレイで購入。 |
3年前に待望のDVD発売となり即購入した映画「チ・ン・ピ・ラ」の続編、「ハワイアン・ドリーム」 のDVDかブルーレイの発売を待ってたものの中々実現しないので… ついに中古VHSテープのビデオを探して買ってしまいました。注文2日後に九州から遥々到着。 蘇り…ホント買ってよかったです。再生用のVHSビデオデッキも残しておいてよかった。 |
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ヨドバシカメラへ出向き「ワイルドスピード/スカイミッション」を購入。台風が接近してるので外出を控え、家で ゆっくり鑑賞する予定です。 |
ドライブがてら寄った秋葉原のヨドバシカメラで久々に映画のブルーレイソフトを購入。 |
アメリカで作られた特撮怪獣映画超大作「GODZILLA /ゴジラ」が7月25日から日本でもロードショー公開 になりました。元々ゴジラは日本で生まれた怪獣なわけですけど、何か最近ではハリウッド映画の代表作 みたいな位置付けになってきてるような感が… 自分も子供の頃、親族に頼んで映画館へ連れてってもらう程ゴジラを中心とした特撮怪獣映画が大好き でした。その後「自宅で好きなだけ映画を観る事が可能になる」家庭用ビデオデッキが登場し、真っ先に 揃えた007シリーズと同じく過去のゴジラ作品も近くのレンタル店に入荷するたび借りてきてはダビングして (何度か書いてますけど約30年前のアナログ記録時代ゆえ御勘弁)自分のコレクションへ追加してた時代 があります。 こちらは1998年に初めてハリウッドで制作されたアメリカ版「GODZILLA」の日本公開時チラシ。 も資料は持ってるものの実は観てないんですけど、今回の2014年版「GODZILLA」の予告編動画を観たら かなり完成度が高い…というか凄い。これはブルーレイが出たら買ってしまうかもしれませんね。 |
追記. ハリウッド版「ゴジラ」がブルーレイが発売になったので買ってきました。いわゆる怪獣映画を 観るのは約30年ぶり。 怪獣映画や特撮モノ、その他アニメや漫画等のジャンルは大学生以降観てません。今回久しぶりに 「ゴジラ」を楽しみます。 |
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余談ですが上記の映画を借りてた店は東京の地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅前にあったレンタル店で 1987年頃無くなってしまいました。 そしてこの店の他の品揃えもこれまたコアな物がありまして…映画(TVシリーズ含む)マニアじゃないと 解らない濃い話になりますが今となってはかなり貴重な作品をここのおかげで所有する事が出来てます。 例えば往年のアメリカTVシリーズ「トワイライトゾーン =邦題ミステリーゾーン」からインスパイアされ日本 で作られた「ウルトラQ」に続き恐怖ミステリーの流れを汲み制作されたTVシリーズの「怪奇大作戦」と 「恐怖劇場アンバランス」等… その中での貴重な1作品として後に諸般の事情から放映不可となりDVDにも収録されてない怪奇大作戦 の永久欠番、第24話「狂鬼人間」が現存してます。 |
アメリカのコメディ映画、「裸の銃を持つ男」シリーズ三部作です。20~25年前の作品で当時ハマって ビデオを揃え何度も観た映画ですが、今回久々に高画質で観ることができました。オーディオビデオ 機器の進歩に感謝。 数秒間隔ではさまるギャグの数々は近年の「テッド」にも通ずる毒の強さ。他の映画シーンのパクりや 下ネタ以外にも当時の国際情勢や政治外交ネタもちりばめられ、エリザベス女王やブッシュ元大統領他 のそっくりさんが繰り広げる「シャレになるかならないか」の今観ても大丈夫か?ってシーンが結構あったり… |
先日購入した「モーターウェイ」という映画を観ました、ブルーレイ未発売なのでDVD。香港で制作された 映画で同国では大ヒットしましたが、配給等の関係なのか日本での映画館上映は「六本木で2週間」だけ だったという一般にはあまり知られていない作品です。 |
久々にBDを何枚か購入しました。映画のジャンルがやや無節操? |
余談ですが公私混同 (業務上知り得た情報の私的流用)と言えば…ちょい自慢話っぽくなりますけど 個人情報保護法施行前の話。 店の商品についてのアンケート用紙に書いた住所でその店の女の子が家まで来た事が何度かあります。 高校の後輩の場合はもっと凄くて遊園地のアトラクション制御係をしてた時、その乗り物に乗ったという 女の子が自宅に訪ねてきた経験持ち。(どこで家調べたんだ? と後輩は不思議がってました) ただ男は元々の力関係の優位性 (こういう書き方して良いかわかりませんけど)もあって、よっぽど好み から外れた子じゃなければそういう事があってもいきなりストーカー扱いせず、「ファンの追っかけ」程度 の意識しか持たない場合が多いんですけどね。 |
Amazonで映画DVDとブルーレイを物色してたら今年の1月30日に発売された「ハードウェア・ウォーズ」という 1977年制作の映画を発見。実はこの作品以前から知ってます。 |
そして「ハードウェア・ウォーズ」の流れで、もうひとつ昔懐かしい作品を検索してみました。 キーワード (作品名)は「メイキング・オブ・スリラー」、1983年発売のビデオです。 |
BD映画ソフト「アルゴ」を観ました。1979年に起きたイラン革命によるアメリカ大使館占拠事件の裏で 極秘に遂行された人質救出作戦を映画化した実話、ノンフィクション作品です。 |
やっと手に入れた007シリーズの"番外編"とも言える「ネバー・セイ・ネバーアゲイン」。この作品は元祖007 のショーン・コネリーがボンド役にカムバックしてるにもかかわらず、制作プロデューサー同士の確執や原作の 映画化権に関するトラブル等の様々な裏事情が絡んだ結果、正統派の007ファンからは異端扱いとなってます。 |
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そんな中「映画関連の雑誌で偶然知る」までこれはわからなかった…というのがキアヌ・リーブス主演 のアクション映画、「スピード」でバスに爆弾を仕掛ける犯人役のベテラン俳優デニス・ホッパーが新人 の頃に出演してた作品。 なんと誰もが知ってる不朽の名作、ジェームス・ディーン主演の「理由なき反抗」で不良グループの中に…。 |
先日愛車のカップホルダーが落下してシフトレバー周りに炭酸飲料をぶちまけ…その車内掃除しながら パッと浮かんだのは昔レンタルビデオで借りて観た「エレクトリック・ドリーム」という映画。1984年に 制作された作品です。主人公がパソコンに間違ってシャンパンをかけてしまい、そのショートが原因で 意思や感情を持つ人工知能に進化。主人公の彼女を好きになって人間の男女とパソコンの三角関係に陥る という奇想天外なストーリーです。
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「ダリル」はレーザデイスクで所有していますが、 LD再生機の故障等で観れなくなる前にDVD化。 |
ちょうどスキャナ付プリンターを初めて買った時期 にDVD化したのでパッケージも凝りましたが… やっぱり怪しいパチ物の雰囲気に。 |
「キャノンボール 新しき挑戦者たち」(1989)公道レース 「キャノンボールシリーズ」の3作目。 |
「ゴースト・イン・京都」(1982) オール京都ロケのアメリカ映画です。 |
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「SFソードキル」(1984) 冷凍されてた江戸時代の侍が現代のL.A.で復活。 |
「プロジェクトX」(1987) NHKの番組ではありません。副題は「飛べ、バージル」 |
あと邦画でディスク化希望なのは1987年制作の「ハワイアン・ドリーム」という作品 (テープ未所有)。 1984年に作られた映画「チ・ン・ピ・ラ」の続編です。
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2012年12月1日から日本でも007最新作「スカイフォール」がロードショー公開されました。本作は第一作 「ドクターノオ」から数えて50年目の記念作、人生の折り返し地点を過ぎた自分でさえ第一作公開時には 生まれてないという長寿シリーズです。 |
待望の「スカイフォール」、発売日当日に購入。 予定通り専用ケースから全シリーズのBOXケースへ。(専用ケースはもう1枚DVDが入ってるんで別途保存) |
「外事警察 その男に騙されるな」のブルーレイディスクを購入しました。発売日に即購入した待望の映画です。 作れるんだと思うほど(表現に語弊があったらスミマセン)最高の仕上がりでした。 |
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リチャード・ギア主演「顔のないスパイ」。パッケージクレジットに「予測不可能な衝撃のクライマックス」と 書かれているんですが本当に想定外な衝撃のラストでした。この作品お薦めです。 通常の生活を送りながら母国から指令が出ると起動して任務を遂行するスパイ」をスリーパーと呼びます。 そこでスリーパーをテーマにした映画をいくつか紹介。 |
最後に「クライシス・オブ・アメリカ」という作品。2004年に公開されたこの映画は他国からのスリーパー をテーマにした作品ではないものの「国内の重要人物」を奇想天外な方法で「起動」させて任務を遂行させ、 しかもそれが国家を揺るがす壮大な規模の計画だった事が明らかになっていくというストーリー。 因みに「クライシス・オブ・アメリカ」は1962年のフランク・シナトラ主演「影なき狙撃者」という映画の リメイク。実に42年ぶりの再映画化です。 |
ヨドバシカメラで映画「タイタニック」のブルーレイソフトを発売当日に購入。このソフトは3D対応ディスクで BD再生デッキのパナソニックDMR-BWT2100とテレビのソニーKDL-40HX720という3D対応コンビが揃って から初めて買う3D映画ソフト。通常の2Dと3D対応のディスクが両方入ってる2枚組です。 |
ソフトバンク携帯CMにサントリー缶コーヒー「BOSS」CMの宇宙人ジョーンズが企業枠を越えて登場してます。 しかもナレーション音声等、随所CMの雰囲気が共通化されてて一瞬どっちのCMか判らなくなりそうに… そしてこの宇宙人を演じてるのがアメリカの俳優「トミー・リー・ジョーンズ」。自分実は缶コーヒーBOSSの CMでこの人が初めて宇宙人役で登場したのを見た時かなり驚きました。なぜかと言うと昔観たある映画の シリアスな演技の印象が強く残っていたから。 因みに「メン・イン・ブラック」という宇宙人モノのコメディ系映画にも出演されてたみたいですがそちらは 観てません。観てたら「予想外」じゃなかったのかもしれませんね。 |
「ALWAYS 三丁目の夕日」全3作ブルーレイBOXの購入時にクジ引きをやったら… コレ当たっちゃいました。これは「建物も揃えてジオラマ作れ」と俺に言ってるのか…?って 「なぜそういう発想になる?」とかツッこまないように。要はジオラマを作ってみたいんですナ。 |
前に発売希望の趣旨を書いた事のある映画「処刑ライダー」のBDが遂にリリースされたので買ってきました。 |
部屋のビデオラックを整理しててふと気づいた事ですが、2008年12月から順次始まった007シリーズの Blu-ray Disc化リリースがパタっと止まってしまったんですよね。映画会社の動向とかでいろいろあった のは知ってるので無理は望みませんけど早く続きのシリーズが出てくれたらな…と。とりあえず既に 全部揃えてるDVDの退役はまだ先みたいです。 |
シリーズにハマるきっかけとなった「007/ユア・アイズ・オンリー」はBlu-ray化済み。当時ドイツに赴任 してた事があった親父がこの映画のロケ地のひとつである北イタリアのコルティナへ観光で行ったと 聞いて意味なくうらやましく思った記憶があります。
ついでに隣室保管してる映画のプログラム、ホント何でもかんでも保存してますな…。 それらを集める収集癖、やっぱり親父のDNAでしょうか? 余談として親父は本業である学者の他にクラシック音楽の研究とドイツ語本の翻訳業をしてて、それに 関連するクラシックレコードを1000枚以上個人輸入で集めてました。 |
数あるシークレットエージェント映画の中でもリアルさのポイントがかなり高いのがこの作品、 ロバート・レッドフォードとブラッド・ピット共演の「スパイ・ゲーム」。007シリーズのような派手さ はないですけど見応え十分。 指摘される自分のコレクションでのこのジャンルの多さはやっぱりまったく知らない世界への 興味からなんでしょうね。 |
人間歳をとればとるほど自分の人生観をも確立させてしまうため、なかなか意識や考え方の軌道修正が難しく なっていったりします。(頑固になってくって事ですね) まあ自分もそんなとこあるかもですけど若い頃はやはり今より純粋というか外的刺激をストレートに受け止め、 とりわけよく観てた洋画の台詞に哲学に通ずるような感覚を覚えて物の見かたを変えさせられたり、ある意味 単純な思考で生きる術を学びました。 その中から感覚的に楽に、又は楽しく生きる上でメリットとして作用したかも…な映画の台詞をいくつか御紹介。 |
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自分が若い頃「物の見かたを変えさせられ単純思考で楽に生きるための源となった」映画の台詞「第2弾」。 友人・知人に学んだ事も多々ありますけど大きなターニングポイントは映画、特に洋画を沢山観るように なった80年代中盤に集中してます。 |
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余談ですが実はこの台詞DVD化される際に日本語訳が変更されてて、当時自分が感化を受けた 実際の訳詞はこれ。 「感情に支配されるな、勝っても負けた事になる」 人生「勝ち負け」のみで判断し、尚且つ喜怒哀楽の感情コントロールが不完全だったこの頃に ラスベガスのカジノでギャンブルをやってたらヤバかったかもです。 |
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映画ジュラシック・パークのブルーレイBOXを買いました。この映画を最初観た時、 SFX (スペシャル・イフェクト=特殊効果) 技術もここまで来たんだと驚いたのを覚えてます。 |
夏前に地元のブックオフで買ってた邦画「湾岸ミッドナイトTHE MOVIE」を観ました。この作品も前に観た 「頭文字D」や「SS」同様漫画が原作だそうで、またもや知らずに映画から入ってしまうことに。 ストーリーは「悪魔のZ」と呼ばれるフェアレディZ(S30)が主役の映画なのですが、いわくつきの事故車と いうある意味あまり良くないイメージの扱い? かなり前になりますが日産ショールームの女性と車の話をしてて「ワイルドスピード×3 TOKYO DRIFT (この映画では主人公に敵対するグループのボスが黒いZ33に乗車)」の話題になった時、「悪役の車に Zを使うのはダメ」と憤慨してたのを思い出しました。さすが「ミス・フェアレディ」。 |
今年前半に中山美穂主演の「サヨナライツカ」と一緒に買った「SP野望篇」、こちらも結構面白かったので… |
久々に銀座へ出向いた際「SP革命前日」も購入し、やっと「革命篇」に付属の空ケースが埋まりコンプリート。 |
以前買ってあったBDからジャッキーチェンの「ベスト・キッド」を観ました。1980年代にシリーズ化された アメリカ映画のリメイク版です。実はこの映画、個人的に二つの意味で楽しめました。 |
スタンド・バイ・ミーのブルーレイを購入しました、これもDVDからの買い換え。 |
発売日を待ち望んでた「ウォール街 1 & 2」のブルーレイBOXを買いました。お気に入り映画の 新メディア買い替えは時々しますがこの作品(パート1)もレーザーディスクからDVD、ブルーレイに… |
ワイルドスピードBD-BOXでシリーズ4作目の「ワイルドスピードMAX」を見ました。これで完結 なのかと思ったらつい先日5作目の「ワイルドスピードMEGA MAX」がアメリカでロードショー 公開。(日本では2011年秋の予定) いずれ5枚セットのBOXが再発売に… |
「20世紀少年」BD-BOX3部作を一気に観ました。物語はそれぞれ皆さん観ていただいた時の お楽しみとして、とりあえずこの映画で再現されてる1960年代後半の懐古録シーンは懐かしい 情景がてんこ盛りです。100円持ってけば駄菓子屋で豪遊できた時代…自分正確には映画の 子供達の設定年齢より少し下の世代となりますが、ほぼ映画の雰囲気と同じ感じで子供時代 を謳歌してました。そして映画の中では全作にわたり主人公の少年が書いた「予言の書」や 1970年大阪で開催された「万博」や「太陽の塔」などが重要なキーとなってます。 |
久々に銀座へ出向き発売直後だったキャノンボールのDVDを購入。実はこの映画VHSソフトや レーザーディスク、DVDでも以前発売された経緯があったものの廃盤扱いとなり長らく入手不能 になってた作品で、邦画「波の数だけ抱きしめて」と同じく自分が昔買いはぐって再発売を待ってた 作品なのです。 |
5代目007ジェームス・ボンド役のピアーズ・ブロスナン主演作「トーマス・クラウン・アフェア」という映画を購入。 ブルーレイが発売になったのでDVDで所有しながらも買い直したお気に入り作品のひとつです。 すべてを手に入れてる大富豪トーマス・クラウンが娯楽を楽しむかのようにニューヨークメトロポリタン美術館 から鮮やかな手法でモネの絵画を盗み出します。そして警察の捜査と並行し絵にかけられた保険調査員で ある女性がトーマスを疑い追いつめようとするのですが、いつの間にか彼自身に惹かれていき段々と仕事を 離れたところで振り回されていきます。 もちろん出来ないからこそ大それたことを書くわけですが…この映画のトーマスのようにスマートな立振る舞い や華麗な手腕でお目当ての女性を相手が翻弄するくらい自分の虜にさせてみたいものです。男の浅はかな 潜在願望? (20年以上前に一度だけ小悪魔的魅力の女性に「翻弄されて振り回された」ことならありまス) |
電気店へ出向き「ブレードランナー」というSF映画のDVDを買いました。1980年代に初めてレンタルビデオの 会員証を作ったとき借りた中の一本で、かなりインパクトが強かった作品のひとつです。実はこの映画すでに ブルーレイで所有済のソフト、なぜ今DVDを再び買い求めたかというとちょっとした理由が。 |
「私をスキーに連れてって」のDVDを見つけて買っちゃいました、懐かしくて完全な衝動買い。 「ホイチョイプロダクョン3部作」の第1弾…て書いてもわかんない方がほとんどかも。この後 「彼女が水着にきがえたら」「波の数だけ抱きしめて」と続きます。 って時代がありました。 |
シークレットエージェントを題材とした映画で007シリーズと双璧かそれ以上に楽しめた ジェイソン・ボーンシリーズのBD-BOX。主人公のイニシャルが007(ジェームス・ボンド) と同じJBなのは偶然? 狙い? |
007最新作「慰めの報酬」のブルーレイディスク。前作カジノロワイヤルと前・後編の構成になってるので ご覧になる方は前作をチェックしてからがオススメです。 |
ラスベガス関連で絶対に外せない映画「バグジー」。ラスベガスを作った実在の人物、現在の メインストリートに最初のカジノホテル「フラミンゴ」を完成させたベン・シーゲルの半生を描いた作品です。 映画を見た後のラスベガス旅行の際「絶対にフラミンゴへ」と初めてホテル指定で自分の意見を優先。 |
発売日を楽しみに待って購入した「グッド・シェパード」。フィクションとノンフィクションを 織り交ぜながらCIA=アメリカ中央情報局創設の歴史を描いた作品です。 |
「スーパーサイズ・ミー」。コメディチックですが一応問題提起を則してる映画になります。 1ヶ月間3食すべてをM社のハンバーガーで過ごしたらどうなるかを監督自らが身体を 張って実験したドキュメンタリー。 これから観る人のために経過と結果の内容は書きませんが結構すごい事になってます。 そしてこれを観た自分は…無性にビックマックが食べたくなり買いに行ってしまいました。 「意味ないじゃん」みたいな話で恐縮でした。 |
こちらは発売されてるのを知らず店で予期せぬ衝動買いをしてしまったDVD、哀川翔主演「SS」。 4WDラリー仕様のスタリオンで哀川翔がブイブイ言わせてます。読んだ事はありませんが漫画が 原作みたいですね。(実写版を持ってる頭文字Dも漫画が原作なのは知ってましたが実は一度 も読んだ事がありません) しかしこのテの映画見ると何ていうか少しだけ「血が騒いで」しまいます。もちろん攻めるという 走り方は今も昔もしてません (多分してないと思います、してないでしょう…) |
クリント・イーストウッド主演代表作、ダーティハリーシリーズのブルーレイBOX。実のところ世代的に 自分は4作目の「サドン・インパクト」からがリアルタイムでそれ以前の作品はテレビのロードショーや レンタルビデオで遡りながら知りました。 |
部屋のホームシアター機材を配置替えしてスッキリさせたので、ここ数日は時間あると買ったまま だったブルーレイやDVDの映画を観たりしてダラダラしっ放し。オーストラリアのケアンズで経験 しましたが滞在型リゾートみたいな状態は身体がナマり日常の行動もデロンデロンになります。 ダラダラでデロンデロン状態…擬音で表現しても最悪ですがこれがまた心地良いんですわ。 息抜きの手段として考えれば堕落もたまには必要悪ですね。ただ室内だけの話であって窓の外 は海や緑の無いコンクリートばかりのリゾートとは程遠い環境なワケですけど。 |
感染列島という映画を観ました。新型インフルエンザ大流行の2009年暮れ…タイムリーな内容であまり シャレになりません。 |
こちらは昭和30年代をリアルに描いた「三丁目の夕日」シリーズのDVD-BOX、制作秘話や各オマケ付 の豪華版です。 |
独断と偏見で選んだ自分のオススメ映画です。よかったらDVDでご覧ください |
「トップガン」 1986 アメリカ海軍全面協力のもとF-14戦闘機の空中戦がいやというほど堪能できる映画。4年後の1990年日本でも 織田裕二主演で航空自衛隊全面協力の「ベストガイ」という類似作品が作られました。この映画のヒットで 「MA-1」というフライトジャケットが当時大流行、自分も着てました。 |
「アイアン・イーグル」 1986 ありがちな2国間での領海主張の食い違いから相手国に撃墜・だ捕された父親を救うためF-16戦闘機を自ら 操縦して敵地にのりこむ高校生の息子。荒唐無稽なストーリー展開ながらとても楽しめます。 映画の中に空中戦練習用のフライトシミュレーターも登場。 |
「トゥルーライズ」 1994 表向きは普通のセールスマン、真の姿は諜報任務で世界を駆け回るCIA局員の主人公という設定。途中組織を 勝手に私的に使い、自分の妻の不倫調査をしたりなどコメディ要素も多く含まれてます。映画後半で舞台になる フロリダ半島とキーウエストを結ぶセブンマイルブリッジは行ってみたい場所です。 |
「ウォール街」 1987 航空会社買収をテーマに金融の裏側を描いた作品。この映画を見たおかげで (というか当時買ったレーザー ディスクに付いてた解説書で)M&AやTOBなど近年日本でもよく耳にするようになった金融や経済の専門用語を 約20年前から知ってました。 |
「ホワイトナイツ」 1986 旧ソ連から自由を求めてアメリカに亡命したバレエダンサーが世界公演の途中航空機トラブルでソ連に不時着。 ベトナム戦争時にソ連へ渡った亡命アメリカ人の監視下に置かれる。しかしその中で友情が生まれやがて… イデオロギー色の強い部分もある映画ですが名作です。 主演のミハイル・バリシニコフは実際にソ連から亡命したバレエダンサー。 |
「スタンドバイミー」 1986 悪戯盛りの少年たちが線路をつたい小さな旅をする…旧国鉄時代がストで山手線が止まった時に友人と 線路上を歩き保線区員の人に怒られた記憶を思い出します。 その他、子供の悪戯とはひどいもんで…時効なんで書きますが犬のウ〇コに爆竹を挿し着火して避難。 四方に飛び散った際ウ〇コが命中して悲鳴を上げてた知らないおばさん、本当に申し訳なかったです。 |
「フェリスはある朝突然に」 1986 ある快晴の朝、「こんな日に学校なんか行ってられるか」と仮病の細工をして彼女と親友を誘い街に くりだす主人公。 「人生は短い、楽しまなければウソだ」のセリフは当時の遊び盛りだった自分のいい加減さに多大な 影響 (悪影響?) を与えました。ズル休み常習犯フェリスの証拠をつかんで留年に追い込もうとして 大変な目に遭う校長先生の末路がすごいです。 |
「ガン・ホー」 1986 日米貿易摩擦の真っ只中に作られた映画。 アメリカに日本の自動車会社を誘致し地域の疲弊した経済を救おうとする主人公と、日本人ビジネスマンの 考え方や習慣の違いを皮肉交じりに描いてます。誘致される日本の自動車会社の名称が「アッサン自動車」 で使われてる漢字が「圧惨」なのは当時日本経済の攻勢にまいってたアメリカの強烈なジョーク。 |
「トゥルーマンショー」 1998 なにげない普段の日常生活。もし自分が主人公で、すべてが生放送のテレビドラマだったら…。産まれた時 から中継され友人・知人や妻まで俳優、住んでる街も広大なセットで自分だけ知らない…ふとしたきっかけで 本人がそれに気づき出したところからの周りの慌てっぷりが面白いです。 |