対応を待たないまま何機か導入してます。また正式対応した機体も増えてきました。(タイフーンは対応済) |
もうここまで来ると007マニアじゃなきゃ手を出さない判る人にしか判らない機体ですね。 橋脚先端のワイヤー上。
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一つ目は007シリーズ第11作目「ムーンレイカー」に登場した敵のドラックスが所有してるスペースシャトル。 衛星に積んだレーザー兵器で撃墜するスターウォーズ計画)を発表するなど当時の時世からジェームス・ボンドも宇宙へ…という流れ だった訳ですが、ショーン・コネリー時代の渋い007が好きな古くからのファンに飛躍し過ぎと言われ (一部にはふざけ過ぎという意見も) 賛否両論が巻き起こった作品です。 (それもあってか次作「ユア・アイズ・オンリー」ではボンドが地上に戻り人間臭い007へ原点回帰してます。また戦略防衛構想の発表は 映画公開の4年後となる1983年なので厳密に書くと映画内容への影響は与えてません) そして第10作「私を愛したスパイ」に登場したヘリコプター。映画では敵の女スパイ「ナオミ」が操縦してボンドカー「ロータス・エスプリ」を 破壊すべく追撃。(最後は潜水艦にトランスフォームしたエスプリに海中からミサイルで撃墜されました) 対立する国の男女のスパイは当然のごとく禁断の仲となります。余談として昔の友人に007映画は絶対観ないという奴がいたんですが、 理由は何と「ボンドが女にモテ過ぎでムカつくから」でした。 因みに「ムーンレイカー」シャトルは実在シャトルの既存フリー機体、「私を愛したスパイ」のヘリはFSXデフォルトBell206Bのリペイントです。 |
映画と同様の特殊装置 (リアの防弾フェンスや並走した車のタイヤをバーストさせるホイール等)も搭載したガチ007仕様のアドオンです。 車体に装備されてる機関銃は銃口のマズルフラッシュだけがイフェクトで付属してたので、Tacpack SDKを応用しながら着弾を追加。 だけのような絵面に… |
今度は007シリーズ第5作目「007は二度死ぬ」に登場するオートジャイロ、「リトルネリー」をシムコム等で入手できるフリー機体でFSXへ導入。 そして1967年に公開されたこの映画はシリーズ唯一の日本ロケ作品です。 今も東京湾に沈みっ放しです。 リトルネリー登場。疑惑のある火山湖の調査任務で飛び立ちます。実はここに宿敵スペクターの日本基地が… 鹿児島の霧島連山新燃岳で映画にあるように火口湖の新燃池がずっと存在してましたが、2011年の大噴火で消滅してます。 ochi氏作「熊本阿蘇山フォトシーナリー」の中岳火山湖が映画の新燃岳と雰囲気が似てるかなと思い、FSXでそれっぽいスクリーンショットを撮影。 |
馬を運ぶ車にカモフラージュ格納されて登場。
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アドオンの販売元は「Area51Sim」、とりあえずそれとはまったく関係ないですけど実機のU-2もロッキード社の極秘部署 「スカンクワークス」によりネバダ州のエリア51で開発されました。 「ブリッジ・オブ・スパイ」は1960年5月1日、旧ソ連上空をスパイ飛行してたアメリカ軍の戦略偵察機U-2がソ連側から発射 された地対空ミサイルで撃墜された事件の実話を描いた作品ですが、余談として実はこの事件を教訓にして以前自分が 一番好きな軍用機だと紹介した事のある「ロッキードSR-71ブラックバード」が上記と同じ「スカンクワークス」で作られました。 通常の旅客機が飛ぶ高さの2.5倍、成層圏ギリギリの高度約25000mで相手国の情報を収集する機体性能は前任のU-2 と同じですけど最高速度がマッハ0.8だったU-2に対しSR-71は最大マッハ3.3で飛行可能です。 (故にSR-71は現役時代一度も撃墜された事がありません) |
地形データと共に登場したのでインストールしてみました。 |
「F-14トムキャット」が大活躍する映画とあって当時映画館へ観に行きました。 映画と同じシーンを再現したくて舞台となったミラマー海軍基地のFSXアドオンも購入。 そして今回TacPack SDKで様々な機体に機銃を取り付けられるようになったのをきっかけにして久々にフリーの アドオン機体やリペイント等を探してたらAerosoft製「F-14X」用のトップガン仕様リペイントデータを見つけました。 (トム・クルーズ演じる主人公「マーベリック」とライバルの「アイスマン」が操ってた機体があります) それ以前にトップガンが公開された30年前はパソコンはおろか携帯電話やポケベルも無いような時代だったので、 こういう世界を想像しようもない時代だった訳で… |
こちらは現在の「TOKYO FSX」、「YOKOHAMA FSX」の建造物CGとセットになってるフォトファイルですが… 境い目」を目立たないように改良。 近年制作されたフォトシーナリーではこの処理が施されてる作品が多くなってます。 |
それはCarrier And Convoy Planner =CCPというフリーソフト、本当にFSXはある意味周辺環境の裾野が広い。 少し調子に乗ってネバダ州グルームレイク (エリア51)にCCPでUFOを機体として設定。 |
ミッション・インポッシブル最新作「ローグ・ネイション」の中でトム・クルーズがぶら下がってた機体です。 |
御殿場の陸上自衛隊東富士演習場で行われた総合火力演習での「AH-64D実弾射撃」収録音声から機関砲の発射音だけを 抜き出してサンプリング、TacPackのトリガー操作に連動させるだけの簡単作業ですが効果は絶大。 |
このMi-24はVirtaviaというメーカーのFSXアドオンです。前から欲しいと思いながら先延ばししてるうちにP3Dを購入して(ちょうどP3D 購入から1年経ちました)その後P3D対応のアドオンのみを買うようになった事で対象から外れてましたが、アドオン機へのTacPack 対応を自分で出来るようになったのをきっかけに再び欲しいと思い先日購入 そして「戦闘ヘリ」と聞いて最初に浮かぶ機体がMi-24になったきっかけは1980年代を代表する映画の一つ「ランボー」シリーズです。 2作目「ランボー/怒りの脱出」の終盤で敵の捕虜収容所から救出したMIA (ミッシング・イン・アクション =戦闘中行方不明者)の兵士と 逃げるランボーに迫るロシア軍の大型ヘリがMi-24という設定。3作目「ランボー/怒りのアフガン」では映画のラストでランボーが操縦 する戦車との一騎打ち等、更に重要な役回りで登場回数も増加してます。 した映画パンフレット他の資料でフランスの「SA330ピューマ」というヘリコプターに翼を付けMi-24そっくりに改造した物だと知りました。 細かいディテールを気にせず「Mi-24として」昔映画を観てたわけですけど、改めてビデオで見直せば窓の形その他違うのが判ります。 でも少ない情報しかない時代の事、「よくここまでMi-24に似せたな」と今見ても感心してしまう気持ちの方が大きいですね。 |
TacPack SDKを学ぶのに加え今までに買った市販TacPack機のデータをノートパッドで開き照合と分析。そうしてくと数学の公式みたい に一定の法則が見えてきて何となく解かるようになったのでとりあえず設定ファイルを作って買った機体に追加しFSXを起動、機銃発射 テストをしてはダメを繰返し…遂に数日かかって完成。 元々自分が理系じゃないのもあってか理解するのにかなり手こずって途中で諦めかけたTacPack SDKですけど一旦解ればリペイント 機体を追加するのと同じ要領で殆んどのアドオン機体に機銃を追加出来ます。 tacpack.ini、GunTest.xmlという二つのファィル追加、panel.cfgとAircraft.cfgにトリガーを引いた際の発射音やマズルフラッシュ、機銃の セッティングと銃口位置の指定を記述する事で基本的には成立してますが機種によってはファィルに記述する内容を変えたりしないと 動作しなかったりまだ自分でよくわかってない部分が多くあります。また地上を撃った際に土煙があがる着弾位置 (これをガンサイトの 真ん中に設置しないと空中戦で敵機に弾が命中しません)も各機体で調整済み。 以前からAircraft.cfgの「smokesystem」で機体にマズルフラッシュを追加する技法がありましたがTacPackのマズルフラッシュも基本的に smokesystemからの呼び出しです。違いはTacPackとリンクして着弾かあるかどうか…「空砲」と「実弾」みたいな感じ? 定型フォーマットが出来上がったので様々な機体にTacPackシステムを追加。まずやっぱり外せないのは日本が世界に誇るゼロ戦。 ガンサイト (照準器)を持つVC (バーチャルコックピット)付のゼロ戦がフリーウェアでなかなか無く、あるサイトでやっと見つけダウンロード。 余談として上記のA2Aから昔ゼロ戦がパッケージ版で出てた事がありましたが今は絶版で、わずかに残ってる在庫店ではプレミア価格 になりつつあります。(因みに商品名は他の第2次大戦機とセットになってる「Wings Of Power II / World War II Fighters」) |
機銃のイフェクトがまだ無かったりとベータ版の段階ですけど、RAZBAMの「A-7コルセアⅡ」もTacPackに対応しました。 各社からTacPack対応機が着々と増えてます。 そしてもう一機のTacPack対応機、Vertigo Studiosからリリースされた「スパッドS.VⅡ」も購入。実機の登場は1916年なので100年前。 第1次世界大戦で活躍した複葉機で、戦闘機が機銃を装備した本当に初期の頃の機体です。それ以前の空中戦は猟銃を操縦席に 持ちこみ撃ち合ったり大きな石やレンガ等を投げ合うというものだった為、機銃が積まれた事により「空の戦い」は大きく変化しました。
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幕張へ置いてみました。(設置場所はかなりテキトーです) |
そしてMilVizからは同社初のTacPack対応アドオン機、「ロッキードP38ライトニング」が新発売。 第2次大戦中、その特殊な機体形状と機動力から「双胴の悪魔」と呼ばれた戦闘機です。 |
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そのひとつとしてAEROSOFTのF-14 Xが完全対応してるという理由でVRS Productsの「TacPack」を本格的に導入。 TacPackはFSX (現時点ではP3D未対応)の機体へ機銃やロケット弾やミサイルを追加、元々は民間機用フライトシミュレーターの FSX内で武器使用を可能にするソフトです。 F-14トムキャットはトム・クルーズ主演の映画、「トップガン」で使用された機体です。距離約200キロ先の遠方から強力なレーダー で24個の目標を同時捕捉、その中から6個の標的を選びF-14専用の長距離空対空ミサイルAIM-54「フェニックス」で同時攻撃を かけられるという凄まじい能力を有してました。 ミサイルの「取扱いに関する各種注意書き」まではっきりと読める詳細なCGが凄い。画像では解りずらいですがTacPackで 生成したフェニックス6発をフル実装すると、ミサイルの重さで機体の高さがわずかに沈みます。
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コルコバードの丘に建つキリスト像や、パン・ジ・アスーカル (シュガーローフマウンテン)のロープウェイも見事に 再現されてます。 こちらはアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港ですが…今回のシーナリー詳細再現の範囲から外れてて建物が簡素。 話題が長くなりましたが余談として、リオは007シリーズの11作目「ムーンレイカー」で使われたロケ地でも有名。 ボンドがパン・ジ・アスーカルの展望台でサントス・ドゥモン空港の貨物機を調べるシーンやロープウェイを使用 したアクションスタント等が撮影されました。 映画がきっかけで興味を持ちリオの地理等を覚えたり、その関連から約10年前のFS2002~FS2004時代にパッケージ版 リオデジャネイロシーナリーを一度買ったりしてます。
しかしこのビルの数々…メモリーを食ってフレームレートが重くなるかと思いきや、とても軽く快適に上空を飛べます。 |
まずはマイクロソフトが直々の発売元だった(国内代理販売=トワイライト社)「FS95用JAPANシーナリー」、インストール用メディアは 3.5インチフロッピー1枚。 キャッチコピーは衝撃的でした。本格的にFSにハマり地元の友人からパソコン自作を習ってしまうまでに至ったきっかけがこのソフト。 そして後に関連本 (ゲームソフトで言うところの攻略本?)もいろいろ購入。 建造物を作るだけで「フライトシミュレーターなのに殆んど飛ばなくなっていた…」という結果に…。 |
余談ですが自分が初めて沖縄へ行ったのは小学生だった頃の1975年でした。
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1976年、函館空港へ強行着陸した旧ソ連空軍の戦闘機「ミグ25フォックスバット」を航空自衛隊百里基地 に移送するため使用された輸送機がこのC-5ギャラクシーです。
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買ったのはロッキード社の戦略偵察機「SR-71 ブラックバード」の航空機アドオンソフト。 成層圏ギリギリの高度をマッハ3以上で飛行する事が出来、今でも大気圏内を飛行する航空機では世界最速の記録を誇る 超音速機です。自分が子供の頃、航空機にハマったきっかけが「戦う為の機能美を突きつめたカタチ」を持つ戦闘機だった というのは何度か書いてますが実は当時一番好きだった「飛行機」はこのSR-71ブラックバードだったのです。 に書かれた「強いからかっこよく見えるのではない、最強の兵器とは本来最も美しい姿カタチをしている」はまさに真理。 という驚きの機体でした。昔プラモデルも作ったな…(遠い目)
そしてそのYF-12が倉庫の奥に現存してる子供の頃読んでた「乗り物図鑑」に記載されてたのを 憶えてたので引っぱりだしてみるとYF-12が「世界一速い飛行機」だとしっかり書いてありました。 |
高速移動モードで空港の周辺を散策、トラックが走り回りその周囲では鳥の鳴き声も聞こえます。 |
そしてまたまた余談ですがこちらは昔の自分のホームページ。FS2002時代だった2003年6月付の タイムスタンプです。その中で一番右のラスベガス2002ダウンロードページの画像から赤枠で囲んだ 一枚のスクリーショット写真に注目。
ついでなのでFS2002とFSXの比較、10年の間に地面や山など描画が進化したのが一目瞭然です。 ただ自分のGmax製オブジェクトは細かい箇所を修正・追加してるものの、貼ってあるテクスチャー が殆どそのままなので少し見劣り感も。基本ラスベガスとハワイ、東京のCGは10年以上前に今の カタチになってて、当時のまま作り変えてないんですね。 |
空港ウォッチャーのごとくスルーモードで移動しながら(空港の)敷地内を放浪。 ついでに最近インストールした航空機(?)。元々民間機シミュレーターのFSXに戦闘機アドオンを中心 に入れてる時点でやや横道にそれてますけど、これはかなり方向性が… もう一つついでにSketchUpの3Dギャラリーサイトからダウンロードしたラバーダック (オランダの芸術家 が制作したアヒルの巨大なオブジェ、今現在世界中を巡ってます)を東京湾の海上に置いてみました。 |
メインストリートから離れた場所にあるフレモントストリートの調整を忘れ、建物が半分以上地面に埋まった 状態だったので修正。 行った時自分で録ってきた動画からのキャプチャーです。 ついでにFSDreamTeam制作のラスベガスマッカラン空港が告知は無いものの更新されてたので入れ換え。 以前購入したライセンスキーでそのまま再認証はOK。 カジノホテル群に自分のVEGAS Xが使われてます。 |
ヨセミテ国立公園周辺には有料アドオンを購入し併用してるので、近づくと数々の樹木が出現します。
グランドキャニオンで驚いたのは地形データ。自分が行った時撮った写真と照合して場所を特定。 主要な都市部にも空港や街のアドオンを優先順位を上にして重ねてるので近づくと詳細な建物CGが出てきます。
最後にアドオンマーケットで見つけた有料シーナリーをひとつ、サンディエゴ郊外に位置するミラマー海軍基地。 1986年の映画「トップガン」の冒頭で「君達をミラマーへ送る」というセリフがありましたが、かつてアメリカ海軍 のトップパイロット養成学校が置かれてた (現在は他の基地へ移転)場所です。
こちらは以前にサンディエゴを訪問した際の写真。それぞれ下記の赤い枠で示した場所にて撮った物です。 |
導入時に消えてしまった既存のFSXトラフィックが久々に復活。 例としてAerosoft社のモルディブシーナリーに付属してる遊覧水上機(モルディビアン・エアー・タクシー)のAI機が…
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インストール後、パワースポットで有名なセドナ (セドナ空港はBlue Sky Sceneryからのフリーウェア)から離陸、リアルなアリゾナの 地表に沿い東へ数時間かけ遊覧飛行していくと…遠くに"ある場所"が見えてきます。 それは広大なコロラド高原にポカッと巨大な穴を開けてる「バリンジャー隕石孔」。今から5万年位前、直径20~30mの隕石衝突 によって出来たクレーターです。 とりあえず前からインストールしようと思ってた場所でして…今年 (2013年2月15日)あったロシアの隕石落下とは関係ありません。 因みにロシアに落ちた隕石の直径は17m、不幸中の幸いで空中分解し大半が湖に落下しましたが大きな塊のまま陸地に落ちて たらもっと大変な事になってたかもです。 機体をヘリに変更して隕石孔の中へ。クレーターの大きさは直径1キロ以上、深さは170mにも及びます。
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今回買うのを決めた大きなきっかけは隣接するケアンズ市街のリアルさでした。オマケページの旅行関連に記載 してますがケアンズはかつて何度か訪れた街。その記憶に鮮明に残ってる街並みがここまで忠実に再現されてる のを知りませんでした。しかも沖合いにはグリーン島 (グリーン・アイランド・リゾート)も。余談としてオマケページの 雑記に載せた「プールの酔っぱらい」VTRは一番右の画像、赤い矢印の場所で録った物です。
最初ケアンズ国際空港のみをインストールしたら主要な建造物以外の民家や樹木が出てこなくて、添付されてきた 付属のPDFマニュアルを読むとこちらが必要との記述があり追加で購入。そしたらオーストラリア全域が詳細化され、 世界的観光地のエアーズロック周辺もこんな感じになり大満足。
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実際のプラネットハリウッドもアラジンホテルをリニューアルしてオープンしましたがFSでもテクスチャーファイルは 既存のリニューアルで対応。実はこのリニューアルは1年以上保留にしてた案件で、その証にずっとアラジンのまま だったテクスチャーファイル名を早い段階でプラネットハリウッドの頭文字「PH」へ変更してます。 Luxorの空に放たれる光線と一緒に噴水も消えてしまってた為、XML記述の指定で改めてこれらをオリジナル から呼び出してます。そこで今回噴水の角度をわずかに変えながら二重に呼び出して水の量を増加させました。 |
FSXはかなり緯度と・経度が正確なのでそれに準拠させCGを制作してきましたが、ラスベガスにある ストラトスフィアタワーの位置がズレてる事をMegaSceneryを購入し初めて認識。以前海外の方から MegaSceneryと併用するとストラトスフィアのCGがズレるとメールで御指摘を受けたものの何の事か わからず、現在まで何もせずにきてしまい本当に恐縮です。
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で、なぜこの2機をチョイスして載せたかというと。
アメリカ空軍のF-16ファイティングファルコン、画像はAerosoft社製のFSXシェアウェア機体です。 |
ハナウマ湾、実際に撮ってきた写真と比べるとホントによく出来てます。 |
そしてこちらが本物。空港ロビーから録ったのでちょい視点が低いかもですが実際はこんな感じ。 思ってました。(特定の有名人ではなくエスキモーの顔だそうです) |