FSX & P3Dv4 Gmaxシーナリー
P3D 導入記
XP11 導入記

愛車を12ヵ月点検に出した車無しの週末、久々に所有のブルーレイディスクで映画「ブレードランナー」
を観ました。1982年の公開当時は重々しい上に暗い近未来を描くカルトムービーにカテゴライズされてた
ブレードランナーでしたが尻上がりに人気が上昇、続編も作られる超大作へと変貌しました。
因みにブルーレイ付属の特典ディスクで知ったエピソードですけどこの作品は特殊効果がミニチュアや
マット画、光学的な合成処理だけで作られた「CGが一切使われてない最後のSF映画」になったそうです。
ブレードランナーを初めて観たのは1984年。定期購読してたビデオ機材専門誌で紹介されたのを
きっかけにレンタルビデオで借りたテープでした。ハリソン・フォード演じる主人公が映画の冒頭で
料理屋の親父と交わすやり取り (親父が日本語で喋ってます)が印象的。

そして実はこの映画で描かれる近未来のロサンゼルスは2019年11月。つまり「今」です。

余談として映画には「スピナー」という飛行可能なパトカーが登場。
そのスピナーでP3Dv4の東京上空飛行動画を劇中の近未来が到来した事にあやかり作成しました。
とりあえず2019年11月現在、車はまだ空を飛んでません。

ついでにもう一つ余談として他の作品が描いてる近未来では「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ
でデロリアン型タイムマシンが向かう未来が2015年10月21日。
1980年代から90年代初頭に作られたSF映画で描かれる未来は今現在その多くが過去となりました。

そして続編が現在公開中の「ターミネーター」シリーズで世界の運命が決まった審判の日とされる
全面核戦争の勃発日は1997年8月29日です。(審判の日は1991年公開のパート2で回避)
因みにターミネーターシリーズもブレードランナーと同じく尻上がりに人気が上昇した作品で本格的
なヒットになったのはターミネーター2から。
それ故に大ヒットを飛ばしたパート2の「十分の一以下」という低予算で作られB級映画扱いだった
1984年 (日本では1985年)公開の1作目はあまり話題にされる事がありません。
映画に対する先見性を自分が持ってるとは思ってませんけど実はターミネーターのパート1が公開
されてからちょうど1年後となる1986年5月、当時よく利用してたレコード屋の店長が「これ面白いよ」
とビデオを貸してくれて(そのテープが海賊版だったという何ともユルイ時代)鑑賞後すぐにハマった
という元祖の世代です。
借りたビデオを観た翌日に出掛けた大阪で撮った写真。
「室内でサングラス」はもろに影響受けた結果。


車で聞くため当時録音したパート1のサウンドトラックが今も現存してます…がカセットテープなので
そのままだと聞けません。